TOPページへ
あらすじ・キーポイントへ スタッフ・キャストへ キャラ設定へ
第101話 「反撃のレインボーアーチ」 2002年4月9日放送
謎の少年・乃亜によってバーチャル世界へと送り込まれた遊戯たち。そこで待っていたのは、かつて海馬コーポレーションをめぐる闘いで倒したはずの海馬コーポレーション元重役・ビッグ5だった。肉体を失い、電脳世界をさまようビッグ5は、遊戯たちをバラバラにデュエルフィールドに落とし、強制的にデュエルをさせる。そのデュエルは、もし負けたらビッグ5に肉体をゆずり、永遠に電脳世界で生きなくてはならないという危険な闘いだった。

最初のデュエルは遊戯VSビッグ1。デッキマスター「深海の戦士」の体を借りてフィールドに現れたビッグ1に対し、遊戯は「クリボー」をデッキマスターに選ぶ。遊戯は特殊能力・デッキマスターシステムを駆使して闘うビッグ1に思わぬ苦戦を強いられる。バーチャル世界にも関わらず、痛みさえも再現される中で、遊戯は痛みにたえて闘わなくてはならなかった。遊戯はデュエルに勝ち、バラバラになった仲間のもとへ行くことはできるのか?

一方、海馬とモクバの兄弟は、乃亜によって自分たちと養父・海馬剛三郎の忌まわしい過去のバーチャル映像を見せられる。乃亜の正体は? そして彼の目的は何なのか?

今回のキーポイントは、遊戯がデッキマスターに選んだ『クリボー』。ビック1のターン、『精霊王ルクランバ』の攻撃が遊戯にトドメを刺そうと襲いかかってきた瞬間、遊戯のデッキマスター『クリボー』が遊戯の前に現れ、増殖して敵の攻撃を無効にした!そう、「致命的ダメージをプレイヤーが受けた時、そのダメージを無効化して場に特殊召喚される」という『クリボー』のデッキマスター能力が発動したのだ!
さぁ、ここから遊戯の反撃が始まる!
第102話 「氷上の決闘 狙われた杏子」 2002年4月16日放送
一人荒野の世界に放り込まれた杏子は、ガケの上で気を失って倒れているところをペンギンに起こされ、ペンギンの神殿があるペンギンの世界にみちびかれる。そこへ現れたビッグ2は杏子のミュージカル役者への夢を否定し、挑発する。そして杏子にデュエルを申し込み、勝って杏子の肉体をうばうと宣言するのだった。
氷結の海をフィールドにしたデュエルを強いられる杏子。この世界から脱するには、デュエルに勝つしかない。杏子はデッキとなるカードを選び、デッキマスターを「ブラックマジシャンガール」に指定。一方、ビッグ2のデッキマスターは、今回のキーポイントとなる「ペンギンナイトメア」。そのデッキマスター能力は、自軍の水属性モンスターをパワーアップさせること。ビッグ2はこの能力を使いシーザリオンの攻撃力をアップさせ、氷上の戦いを有利に運ぶのだった。
第103話 「輝け!賢者の宝石」 2002年4月23日放送
ビッグ2とのデュエルで追いつめられた杏子は、最後の望みをかけてデッキから1枚のカードを引く。そのカードが今回のキーポイント「マハーヴァイロ」。これはかくれた能力をもつすぐれた魔術師で、遊戯が自分に一番似ていると言っていたカードだ。ビッグ2の場にある「トビペンギン」は攻撃力2200。マハーヴァイロの攻撃力は1550で、魔法カード「魔術の呪文書」を装備させたとしても、攻撃力は2050にしかならない。そのかくれた能力を使って、杏子は勝利することができるのか?
一方、海馬瀬人とモクバは、乃亜のたくらみによって幼い頃のバーチャル映像を見せられる。それは海馬が10歳で、モクバが5歳の頃、2人が海馬剛三郎の養子になった時の映像だった。瀬人は海馬コーポレーションの社長の後継ぎとなるべく、スパルタ教育を受けさせられていた。幼い時のつらい記憶を見せられた海馬瀬人は、乃亜に「どうして今更こんなものを見せるのか?」と怒りをぶつけるが…。
第104話 「デッキマスタージャッジマンの裁き」 2002年4月30日放送
バーチャル世界をさまよう城之内は、偶然にもバトルシップを発見。その中では、意識不明になったままの舞が眠っていた。マリクへの憎しみを新たにする城之内の目の前で、舞が目を開ける。舞が意識を取り戻したとよろこぶ城之内だったが、舞の口から出たのは男の声。そして舞は男の姿に変化する。その男は、海馬コーポレーションの顧問弁護士・大岡ことビッグ3だった。
城之内とビッグ3は、城之内の肉体を賭けてデュエルを始める。ビッグ3が用意したデュエルのフィールドは、大法廷。ビッグ3はデッキマスターに選んだ「ジャッジマン」となる。
一方、城之内が選んだデッキマスターは、今回のキーポイント「炎の剣士」。今までのデュエルで何度も一緒に戦ってきた、信頼できるモンスターだ。デッキマスター能力は、炎の剣士の攻撃力を100ポイント単位で戦士族モンスターの攻撃力に与えることができるというもの。ジャッジマンが攻撃力1800の「ヒステリック天使」を召喚したのに対し、城之内は同じ攻撃力の「鉄の騎士ギアフリード」を召喚。デッキマスター能力で攻撃力を500アップし、相手を撃破する。このまま城之内は一気にビッグ3を倒せるのか?
第105話 「勝利への賭け」 2002年5月7日放送
城之内VSビッグ3のデュエルは続く。ビッグ3の反撃をくらい、ピンチに追いこまれた城之内は、魔法カード「悪魔のサイコロ」と「天使のサイコロ」を使って逆転を狙うが、失敗してしまう。
次に城之内が出したのが、今回のキーポイントであるトラップカード「ギャンブル」。これは、相手の手札が6枚以上、自分の手札が2枚以下の時に発動でき、コインの裏表を当てれば自分の手札が5枚になるまでドローできるが、もしはずれれば次の自分のターンはスキップされてしまうカード。手札0枚、モンスター0という絶体絶命に追いこまれた城之内は、果たしてこのギャンブル成功するのか?
第106話 「男の花道 本田玉砕」 2002年5月14日放送
遊戯たちはビッグ5のうち3人を倒し、残す相手は2人になった。謎の少年・乃亜が次なるターゲットとしたのは、本田・御伽・静香の3人組。3人はバーチャル世界をさまよううち、野原に浮いているとびらを開けてしまう。そこは工場のようなところだった。そして、そこにはかつて海馬コーポレーションの軍事工場をまかされていたビッグ4の大田総一郎が待っていた。
ビッグ4は本田・御伽・静香に3対1のデュエルをいどんでくるが、本田と御伽はデュエル未経験者の静香をかばい、2人で闘うと宣言する。しかしビッグ4は3人とのデュエルに勝って、3人分の肉体をうばうことをねらっていたため、それをゆるさない。そこで静香は、みずからデュエルすることを申し出、3対1のデュエルをすることが決まる。
今回のキーポイントはビッグ4のデッキマスター「機械軍曹」。ビッグ4は、デッキマスター能力「支援砲撃」で、手札から捨てた機械族モンスターカード1枚につき500ポイントのダメージを本田たち一人一人に与える。さらに、デュエルのルールがわからない静香は、ビッグ4の標的になり攻撃を受けてしまうのだった…。
第107話 「聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃」 2002年5月21日放送
ビッグ4対本田、御伽、静香の1対3のデュエルは、静香をかばった本田が攻撃を受けてゲームオーバーとなり、姿を消す。そのショックでデュエルができなくなった静香を見て、御伽は反撃をちかう。
そんな御伽が使用した2枚のカード、「ダイス・ダンジョン」と「ディメンジョン・ダイス」が今回のキーポイント。これで御伽は、得意のダンジョンダイスのフィールドを作る。おたがいのフィールドに出ているモンスターを一体選び、ダンジョンエリアに配置、それぞれダイスを振り、出た目に応じた効果を受けた後、バトルが開始された。ダンジョンダイスモンスターズの考案者・御伽は自分の得意のデュエルに持ち込み、勝利をおさめられるのか?
第108話 「さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー」 2002年5月28日放送
海馬とモクバにいきなり木刀でおそいかかる本田。その正体は、本田の肉体をのっとったビッグ4だった。その時、猿ロボットが海馬を守る。実はその猿ロボットこそが、姿を変えられた本田だったのだ。
猿ロボットに攻撃をはばまれたビッグ4は、モクバをさらってバイクで逃走。海馬もバイクでそれを追いかける。しかし、海馬の行く手に待っていたのは、ビッグ5だった。ビッグ5は、「モクバのもとに向かいたければ、オレを倒していけ」と海馬にデュエルを申し込む。そして、海馬と元側近・ビッグ5のデュエルが始まった。
しかし、海馬の伏せたカードが効果を発揮する前に破壊されていく。それは今回のキーポイントとなるビッグ5のデッキマスター「サイコショッカー」によるものだった。この「サイコショッカー」はトラップカードを破壊する能力があり、海馬は思わぬ苦戦を強いられるのだった。
第109話 「宇宙からの攻撃サテライトキャノン」 2002年6月4日放送
ピンチに立たされた海馬は、形勢逆転をねらい、魔法カード「大嵐」を出してビッグ5のコンボをすべて封じようとするが、逆にビッグ5のカウンター攻撃にあい、さらに不利に追いこまれる。そして絶体絶命の海馬にとどめをさすかのように、ビッグ5は今回のキーポイントである「サテライトキャノン」を発射する。これは、海馬の養父・海馬剛三郎が作った兵器。地上3万6千キロの上空に浮かぶ衛星から発射された「サテライトキャノン」のビームは、厚い雲を突き破ってデュエル場に迫り、海馬の近くで爆発する。あたりにすさまじい衝撃が走り、コンクリートは真っ赤に溶ける。
レベル7以下のモンスターの攻撃を受けつけない上、ビッグ5のターンが終わるごとに1000ポイントづつ攻撃エネルギーをためていく強力な兵器「サテライトキャノン」のあまりの威力に、海馬はがく然とするが…。
第110話 「深まる謎 乃亜の正体」 2002年6月11日放送
海馬瀬人を倒そうとする謎の少年・乃亜は、瀬人の弟モクバをさらい、瀬人の冷酷さをモクバに吹きこんで瀬人を裏切るようにすすめる。しかし何を言ってもモクバが兄・瀬人への忠誠をちかうため、ついに乃亜はモクバに催眠術をかけ、自分の忠実な弟として洗脳してしまうのだった。
一方ビッグ5とのデュエルを制した瀬人は、どこからか流れてきた乃亜とモクバの声を聞く。その時突然瀬人の目の前にトンネルが現れた。これが乃亜のさそいだと直感した瀬人は、モクバを救うためトンネルの中へ走っていく。
瀬人の前に現れる乃亜とモクバ。瀬人はモクバの手をひいて連れて帰ろうとするが、洗脳されたモクバはそれをこばむ。「そうまでしてオレに勝ちたいのか」と怒る瀬人に対し、乃亜は「思い上がるな。お前はしょせんオレの当て馬だ」と笑う。自分が乃亜の当て馬とはどういう意味かと疑問に思う瀬人に対し、乃亜はついにその正体を明かす!
 

(C) 高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS