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第111話 「ビッグ5の逆襲」 2002年6月18日放送
遊戯たちの前に本田の姿をしたビッグ5が再び現れる。ビッグ5の5人は生身の肉体を手に入れることをあきらめきれず、ゆいいつうばった本田の体に入り、再びデュエルを申し込みに来たのだった。もし勝てば本田の肉体を返してもらうことを条件に、遊戯と条之内はビッグ5とのデュエルを始める。
デッキマスターに遊戯は「ブラックマジシャン」、条之内は[炎の剣士」を選ぶ。そしてビッグ1は最初のドローでいきなりフィールド魔法「伝説の都アトランティス」を発動する。
今回のキーポイントは、この「伝説の都アトランティス」。フィールドにはアトランティスの大神殿と大波が現れた。手札とフィールド上の水属性モンスターはレベルが1つ少なくなり、フィールド上の水属性モンスターは攻撃力と守備力が200ポイントアップするというこのフィールドの特性を生かし、ビッグ5はデュエルを有利にすすめるのだった。
第112話 「狙われた城之内 勝利への連係プレー」 2002年6月25日放送
遊戯&城之内VSビッグ5のデュエルは続く。ビッグ5は遊戯よりも弱い城之内を集中攻撃。今回のキーポイント「機械王」を召喚させ、自分自身もふくめて表になっている機械族モンスター一体につき攻撃力を100ポイントアップさせる。そして、城之内のライフポイントはついに300ポイントにまで減ってしまう。
城之内は遊戯に後を頼むが、遊戯は初心者でもワナだと見抜けるような伏せカードを出す。遊戯らしからぬ幼稚な戦略に、デュエルを見守る仲間たちは疑問を抱く。しかし遊戯が二重のワナをかけていることに誰も気づいていなかった。そして遊戯の本当の狙いも…。遊戯の秘策とは?!
第113話 「倒せ!ファイブ・ゴッドドラゴン」 2002年7月2日放送
遊戯&城之内VSビッグ5のデュエルは続く。
今回のキーポイントは「霧の祭壇」が発動される3ターン目、ビッグ5は、5ターン以内に場か手札から地、水、炎、風、闇の5つの属性のモンスターをいけにえにささげる「邪龍復活の儀式」を開始する。そして、「このモンスターが召喚されたら俺たちの勝ちは決まった」と言い、5人のデッキマスターにより「ファイブ・ゴッドドラゴン」を召喚する。ファイブ・ゴッドドラゴンは攻撃力5000という強大な力を持つモンスター。遊戯と城之内はピンチに立たされるのだった。
追いつめられた城之内はデッキマスター「炎の剣士」を召喚、後を遊戯にたくす。遊戯もデッキマスター「ブラック・マジシャン」を召喚。自分たちもデッキマスターを融合し、「黒炎の騎士 ブラック・フレア・ナイト」を召喚する。このモンスターは攻撃力2200。これで攻撃することは自殺行為に見えたが…。
第114話 「乃亜VS瀬人 天地創造の決闘」 2002年7月16日放送
乃亜に弟モクバをさらわれた瀬人は、海馬コーポレーションの開発した海馬ランドの中にみちびかれ、乃亜のもとに向かう。
瀬人が到着したのは、太古の地球を再現したバーチャル世界。そこに待っていた乃亜は、海馬コーポレーションの技術があれば世界を支配できると言い、「海馬コーポレーションの総帥としてどちらがふさわしいのかを決めよう」と瀬人にデュエルを申し込む。しかし乃亜の葬儀の記録フィルムを見た瀬人は、「死んだ奴と闘っても無意味だ」と言い放つ。すると乃亜は、自分の生い立ちの秘密をついに明かした。そして瀬人と乃亜のデュエルが始まった!
ヴァンパイアロードの吸血能力で優位に立つ瀬人だったが、乃亜は今回のキーポイントである魔法カード「地割れ」でヴァンパイアロードを消し去った。一度は復活したヴァンパイアロードだが、乃亜のくり出したトラップカード「地殻変動」により再び消滅。さらに乃亜は、魔法カード「大洪水」を発動させ…。
第115話 「無敵 デッキマスター奇跡の方舟」 2002年7月23日放送
瀬人VS乃亜のデュエルは続く。乃亜は今回のキーポイントであるデッキマスター「奇跡の方舟」の特殊能力を発動し、墓地にあるカードと墓地に送られるべきカードを方舟に収容して、瀬人の攻撃力を封じる。
瀬人も負けじと攻撃をするが、乃亜は「奇跡の方舟」のもうひとつの特殊能力である絶対防御を発動。攻撃されたのと同じ数だけの守備モンスターを出現させることができるため、瀬人の攻撃は届かず、瀬人は圧倒的なピンチに立たされる。そして乃亜は「すべてにおいて僕は君よりすぐれている」と勝利宣言をする。しかし瀬人はその上を行く秘策を用意していた。そして乃亜にとどめをさそうとするが、その時洗脳された瀬人の弟・モクバが乃亜をかばおうと姿を現し…。
第116話 「モクバを救え!運命の第七ターン」 2002年7月30日放送
瀬人VS乃亜のデュエルは続く。瀬人はあと一歩で勝てるところまで乃亜を追いつめるが、乃亜によって洗脳された弟・モクバが乃亜をかばおうと立ちはだかったため、攻撃を続けることができない。反撃のチャンスを得た乃亜は、さらにデッキマスター「奇跡の方舟」の第三の能力「生命の回復」でライフポイントを回復した上、すべてのモンスターを破壊する魔法カード「ブラックホール」を発動して圧倒的な優位に立つ。そして乃亜は、じわじわとなぶり殺すように瀬人へ攻撃し続けるのだった。
一方、絶体絶命のピンチに追い込まれた瀬人は、なんとか洗脳されたモクバの記憶を呼び覚まし兄弟のきずなを思い出させようと、2人をつなぐカード「ブルーアイズホワイトドラゴン」をくり出した。このカードで海馬はモクバの記憶の封印を解くことがきるのか?
第117話 「引き継ぎし山札 遊戯VS乃亜」 2002年8月6日放送
遊戯は、乃亜によって立像に変えられてしまった瀬人のライフポイントを受けつぎ、乃亜にデュエルを申し込む。しかし乃亜のライフポイント7400に対し、遊戯が引きついだ瀬人のライフポイントは400。遊戯は最初から圧倒的に不利な状況の中、デュエルを始める。
果敢に戦いをいどむ遊戯だが、乃亜のデッキマスター「天界王シナト」の特殊効果により、モンスターを守備表示にしていたにもかかわらず、ライフポイントをへらされてしまう。絶体絶命の遊戯に、乃亜は「なぜ君はこんなムチャなデュエルを買って出るのか?」と問う。それに対して遊戯は「僕と瀬人は宿敵だが、僕たちの間にはデュエリストとしてのきずながある」と答える。そして「勝つために手段を選ばないお前を倒す」と宣言するのだった。
攻撃の手をゆるめない乃亜は、インダストリアルイリュージョン社の創始者・ペガサスが東洋の神秘をモチーフにして作った幻のシリーズ「スピリットモンスター」のカードを切り札として出す。「スピリットモンスター」の特殊効果により、乃亜はカードを出すたびにライフポイントを回復していくことができ、ますます優位に。しかし、大ピンチの遊戯は、瀬人の残したカード「サイバーポット」を引き当てる。今回のキーポイントである「サイバーポット」は、フィールド上のすべてのモンスターを破壊するカード。遊戯はこのカードによって土壇場の反撃に出る。
第118話 「LP10000VS100!! 」 2002年8月18日放送
遊戯はライフポイント100になりながらも、ポイント10000の乃亜に立ち向かい、すこしづつライフポイントを回復していく。しかし乃亜はデッキマスター能力を発動してライフポイントを10000以上にまで増加させ、さらに遊戯の仲間たちをターンが来るごとに石に変えていくと宣言。御伽につづき、本田、静香と次々と石に変えられていく。
ピンチの遊戯は、今回のキーポイントであるトラップカード「黒魔族復活の棺」をくり出した。このカードにより、乃亜がモンスターを召喚した瞬間に遊戯は墓地にいる黒魔族「ブラックマジシャン」を一体復活させ、反撃を開始する。
しかし、仲間が石に変えられていくことは、遊戯を精神的に追いつめていく。そんな遊戯に対し、乃亜は「自分に協力すれば、瀬人とモクバ以外の仲間を元にもどしてやる」と誘惑。その言葉に、一瞬心がゆらぐ遊戯。しかしその時、石へと変化する寸前の城之内が「最後まで戦い、勝て」という言葉をのこした。城之内の言葉に目をさました遊戯は、力でねじふせようとする乃亜に対し、闘志を新たにする。そして心の中の仲間の声に耳をかたむけ、逆転を信じてデュエルを続けるのだった。
第119話 「海馬家の闇」 2002年8月20日放送
遊戯は、海馬の残した3体の「ブルーアイズ」のカードにより乃亜を破った。その瞬間、乃亜によって石像にされていた城之内、杏子ら仲間たちも、次々と元にもどる。しかしよろこびもつかの間、そんな城之内らに、乃亜は「君たち自身がバーチャルで、本当の君たちの肉体は、バーチャルシュミレーターの中で眠っている」という事実を知らせる。そこへとつじょ、死んだはずの海馬コーポレーションの創始者・海馬剛三郎が現れる。剛三郎は死ぬ直前、記憶をコンピューターに移し替えていたため、バーチャルな存在としてよみがえることができたのだ。
剛三郎は、その魂だけの存在で世界中のコンピューターネットワークをハッキングし、世界を意のままにあやつろうとしていた。さらに剛三郎は、「今遊戯たちのいるバーチャル世界のプログラムを改ざんし、現実世界とバーチャル世界をつなぐ出入り口を消した」と言う。遊戯たちはこのまま永遠にバーチャル世界から抜け出せないのか?
 
スペシャル(第120〜121話)
「奇跡の大脱出スペシャル ブルーアイズVSエクゾディア・ネクロス」 2002年8月27日放送
モクバの肉体をのっとり、一人バーチャル世界から現実世界へと脱出した乃亜は、遊戯らがいる海上要塞を破壊しようとミサイルを発射する。ミサイル発射の寸前、乃亜はモクバのやさしさを思い出して止めようとするが、発射機器はマリクによって破壊されており、止めることができない。乃亜はバーチャル世界にいる遊戯たちに、現実世界へ脱出するように告げる。そしてその入り口があるゲームセンターへとみちびき、遊戯以外は間一髪で現実世界へと戻るのだった。
一方、海馬はバーチャル世界に残り、たがいににくみあう養父・剛三郎とデュエルで決着をつけようとしていた。子供時代にチェスで剛三郎に勝った海馬だったが、剛三郎の出したカード「エクゾティア・ネクロス」に苦しめられる。それは攻撃の度に攻撃力をアップしていく、究極のカードだった。

(C) 高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS