ストーリー

第⑪球 夏の終わり、決戦のはじまり
2015.09.18

決勝戦前日。ななまる(西野七瀬)の魔球が完成し盛り上がる「初森ベマーズ」。
しかし魔球を投げることで、ななまるの肩は悲鳴をあげていた。医師の診断結果は「インピンジメント症候群」。今すぐ肩を休めないと日常生活に支障をきたすと言われてしまうが、ななまるは「大丈夫」と自分に言い聞かせ、病状を隠したまま投げ抜く決意をする。
ところが自宅に帰ると、店内から聞こえてきた大工の棟梁(諏訪太朗)の話を立ち聞きしてしまい、がく然とする。「(ななまるの父親は)女を作って出て行った」…戻ってくることを信じていたななまるはショックを受け、公園を守ることへの意味を見失ってしまう。
その頃、キレイ(白石麻衣)は、権田原(津田寛治)から彩乃(原史奈)と再婚の意思があることを告げられていた。しかも「母親を忘れろ」という父親の言葉に、憤りを隠しきれないキレイは…。
喜び、哀しみ、苦悩――それぞれの思いが交錯する中、ついに運命の決勝戦を迎える!

小島先生
児嶋一哉
彩乃
(権田原の愛人)
原史奈
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©「初森ベマーズ」製作委員会