イントロダクション

“ボロ宿”それは決して悪口ではない。
歴史的価値のある古い宿から、
驚くような安い宿までをひっくるめ、
愛情を込めて“ボロ宿”と呼ぶのである


篠宮春子(深川麻衣)27歳は、父・一平が急死したことにより芸能事務所スプリングロールを引き継ぐことに。しかし、所属していたタレントはほとんど辞めてしまい、残ったのは48歳の一発屋ポップス歌手・桜庭龍二(高橋和也)だけだった…?かつて大ヒットしたものの大量に売れ残ったCDを売り切るため、二人はスーツケース一つで地方営業の旅に出る事に。地方で出会う各地の“ボロ宿”を巡りながら、春子はやる気はないがプライドだけは高い龍二を、もう一度人気歌手にすることができるのか?凸凹コンビの一発逆転成り上がりストーリーが今始まる!!

原案者:上明戸聡コメント

まだ若い頃から、なぜか古い宿が持つ独特の個性や風情、再開発などで消えていってしまうという郷愁に惹かれ、多くの宿を訪ねてきました。
あまり人には理解されにくい偏屈な趣味だと自認していましたが、ドラマとなって古い宿が持つ新しい魅力を発掘し、発信していただける事に大変感謝しています。

書影

主題歌

初恋のテサキ「星の宵」

主題歌が初恋のテサキの「星の宵」に決定!

初恋のテサキ コメント
この作品に参加させていただいてとても光栄です。
子供の頃のおもちゃや昭和のレトロなアイテムを収集する癖のある自分にとっては作品の中の背景についつい心を奪われてしまいます。
そして何より、夢を追いかける歌うたいに何故か自分と重ねてしまっています(笑)

初恋のテサキ プロフィール

メレンゲのクボケンジを中心としたプロジェクト。
クボケンジを中心に作家やアレンジャーなど様々なクリエイターを迎え新しい表現をひろげていく。
今回の新曲「星の宵」には作曲に金木和也、アレンジャーにはagehasprings の釣俊輔が参加しており、クボと金木が織りなす懐かい音色に釣のアレンジが加わり新たな彩りを添えている。

プロデューサー:
渡邊愛美(テレビ東京)コメント

2020年、東京オリンピック開催に向け急速に変わりゆく日本の景色。
はっぴいえんどが、名曲「風をあつめて」に1964年開催の東京オリンピック以前の街の空気を残したように、テレビ東京は『日本ボロ宿紀行』で、失われゆく日本の風景を皆さんにお届けします。
多くの宿泊客に愛された“ボロ宿”と、かつて大ヒットを飛ばした一発屋の歌手、そして大好きな歌とともに亡き父の想いを継ごうと決意した新米マネージャー。新進気鋭の監督陣が彩り豊かに映し出す、決して輝かしくはないけれど愛おしい、そんな「廃れの美学」をぜひ画面を通して体感してください。

プロデューサー:
吉見健士(共同テレビジョン)コメント

『孤独のグルメ』『昼のセント酒』ときて、『日本ボロ宿紀行』とくれば、なんか悲壮感がプンプン漂ってきますね(笑)。自分の性分なのか、結果〈そっち〉の方に偏る企画を今回もテレビ東京さんにやらせて頂きました。僕の知り合いの局員の方が、2人旅をして、写メで送って来た宿が、あまりにも〈変態的〉で面白かったので、この2人の貧乏旅行をそのまま企画書にしました。深川さん、高橋さんの最強コンビが、“ボロ宿”を巡り廃れ感満載のロードムービーをお届けします。お楽しみに。

番組概要

番組名 ドラマ25「日本ボロ宿紀行」
放送日時 2019年1月25日スタート
毎週金曜深夜0時52分~1時23分
放送局 テレビ東京 テレビ大阪 ほか
原案 上明戸聡『日本ボロ宿紀行』(鉄人社)
出演 深川麻衣 高橋和也
演出 藤井道人 たかせしゅうほう 逢坂元 原廣利 アベラヒデノブ
脚本 田口佳宏 和田清人 たかせしゅうほう 佐渡ツムジ
チーフプロデューサー 大和健太郎
プロデューサー 渡邊愛美 吉見健士 菊池武博
制作 テレビ東京/共同テレビジョン
製作著作 「日本ボロ宿紀行」製作委員会
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