毎週日曜 午後10:54〜11:24放送!

世界卓球選手権2006団体戦 4/24(月)開幕

大会概要
第48回世界卓球選手権
ブレーメン大会(団体戦)

日程:4月24日〜5月1日
会場:ドイツ・ブレーメンAWD-Dome
大会概要&ルール

ニュース

4月28日 from 東京

ハンガリー戦、素晴らしい試合をした福岡選手が失格になったときは本当に驚きました。

ドイツにいる記者が現地で事情を取材したところ・・・

  福岡選手が、ラケットコントロール
   (国際大会では無作為にラケット検査をする)の対象になり
  試合後に検査をされた。
  その検査の結果、キシレンが基準値の30ppmを大幅に超え150ppmだった為、失格となった。
  キシレンはラバーとスポンジを貼り付ける接着剤に入っている物質。
  規則では試合の48時間前にラバーを開封しないといけないのだが、
  福岡は4日前に開封していたので、本人は問題ないと思っていた。
  日本チームとして抗議をしもう一度図りなおしてもらったがまだ60ppmだった為
  判定が覆ることはなかった。
  日本チームとしては明日の試合前に全員のラケットを検査してもらい
  このようなことがないように 最大の注意を図って準決勝に臨むとの事。

予期せぬアクシデントですが、チームワークはナンバーワンの日本。
きっとこれが更なる結束を生むに違いありません。
明日はいよいよ準決勝! ガンバレニッポン!

世界卓球スタッフ東京チーム

4月27日 from 東京

日本がスロバキアを3−0のストレートで破り見事、全勝で決勝トーナメントに進みました。
この日のスロバキア戦で日本の1番手にはキャプテンの藤沼選手が初めて登場。
ここまで試合に出られず、ベンチからの応援が続き相当な悔しさ、
そしてキャプテンとしての歯がゆさなど、思うところは色々あったのではないでしょうか!?
これまで日本が快進撃を続け試合後もチームには笑顔が広がる中、
ふとした瞬間に、悔しさのような表情を見せる藤沼選手の姿がありました。

その藤沼キャプテン、試合でぶつけてくれました。
藤沼選手の勝利で日本選手全員が勝ち星をあげました。
その後も第1戦のロシア戦に続き出場の平野選手、
そしてここまで全試合出場、エースとしての力を存分に発揮している福原選手と
危なげない戦いで勝利を収めました。
試合後の会場裏では日本から来ている選手の家族や応援団、また、
現地に住んでいる日本人の方が1つになって、
選手の前で「ニッポン、チャチャチャ」コールで決勝トーナメントでの活躍を願っていました。

4月26日 from ブレーメン

グループリーグ最大の敵シンガポールとの1戦。
ここまで全勝の日本は最低でも1勝をもぎとろうとエース・福原愛選手をBの2番手に起用。
しかし、シンガポールもエース・世界ランク4位のリ・ジャウェイ選手を
Yの2番手に起用してきたためエース対決に。

まず第一試合、Aの1番手に抜擢されたのは福岡春菜選手。
この日も世界最高の七色王子サーブがさく裂し1勝。
近藤監督が「団体戦ではニューヒーローが出てこないし勝てない」と言っていましたが、
福岡春菜選手が確実にニューヒーローになっています。
そして、第2試合愛ちゃん対リ・ジェウェイのエース対決!
「団体戦はみんなが応援してくれる。その人たちの想いに応えたい」
そう話す愛ちゃんは試合中何度もベンチのチームメイトやチームスタッフ、
そして観客の応援団に目をやりました。
そして格上のリ・ジェウェイを撃破。

試合直後の愛ちゃんは「ほら足がまだ震えてる」とこの日も興奮を隠せない様子。
そして3番手、安定感抜群の金沢が確実に白星を取り3連勝。
金沢選手の右手首につけられたピンクのひも。
これは「日本代表のピンクのユニフォームに合わせてかわいいから」ということ。
この右手首に注目してください。
3連勝でグループリーグの最大の敵シンガポールを破った日本。
試合後に大会マスコットの熊のぬいぐるみに出会い大はしゃぎの愛ちゃん。
記念撮影をしていました。

帰り際には私たちテレビ東京の中継スタッフを見つけ
「いい画撮れました?」と笑顔でホテルに戻っていきました。

4月25日 from 東京

大会2日目。

この日は10時からアメリカ戦、19時からクロアチア戦と2試合を戦いました。
アメリカ戦の組み合わせを決める場で、予想外の出来事が・・・
アメリカのエース・ガオジュンの名前がメンバーにない!!
昨日の試合後に「右肩が痛い」と言っていたようで、
ガオジュン対策をしてきた日本チームは拍子抜け。
それでもペースを乱すことなく、1番手エース・福原選手から金沢選手、
そして日本の秘密兵器、世界卓球初出場の福岡選手と3連勝!
実力の差を見せつけるように、強い日本が圧勝しました。

そして共に全勝同士で迎えたクロアチア戦。
3−0のストレート勝ちを狙ってきたクロアチアは
エース・ボロシュを1番手に起用してきたため、
いきなり愛ちゃん対ボロシュのエース対決となります。
愛ちゃんの表情、気合はこれまでと違っていました。
得点を決めた時の「サァー」の掛け声も力強く大きく。
その目つきには闘志、自信がみなぎっていました。
そしてボロシュとのエース対決に勝利。
直後の愛ちゃんは、トレーナーの田中さんに近づくと
「興奮で体が震えてとまらない。どうしたら止まりますか?」と聞くほどでした。
エースの闘志に引っ張られるように、
絶好調の金沢選手・福岡選手の2人が連勝でクロアチアからストレート勝利!
金沢選手の戦いは非常に安定感があり、
日本の秘密兵器・福岡選手の七色王子サーブは対戦歴の少ない外国人選手にはかなりの威力を発揮しています。
対戦相手はそのスピン、変化に首を傾げるばかり・・・
このあとも、福岡のサーブ強豪国の驚異となりそうです。

試合が終わった後は、集中、そして緊張、重圧から解き放たれるように
チームには笑顔が広がっていました。
ここまで順調に3連勝。金メダルへ向け好スタートを切った日本チームには期待できそうです。

4月24日 from 東京

きょうからいよいよ世界選手権が開幕します。
絶対に「欽ちゃんジャパン」に勝ってもらいたいので、この日のお弁当は、カツにしました。
お弁当の定番…「まい泉」
スタッフの人たちの一部が、「あっ、まい泉だ!」と喜んでくれていたので嬉しかったです。

いよいよ、試合開始。
仕事が一段落して、試合を見れる時間が少しできたのですが、
平野選手の真剣な表情をみていると、引き込まれて、胸が熱くなります。

「あ〜あ、現地にいきたい」
せめて、「試合開始から試合おわりまで、ずっとみたい」
ぜひ皆さん、世界卓球みてくださいね。本当に胸が熱くなります。

4月23日 from ブレーメン

大会前日の練習となった今日、日本代表は最終調整を行いました。
愛ちゃんも明日のロシア対策に時間を割くなど、準備万端。

昼食後のミーティングでは、“気合が入りすぎても・・・”と
日本卓球協会のスタッフが日本から持ち込んだ、中継用の選手紹介ビデオを鑑賞。
それぞれの選手が他の選手の紹介ビデオやインタビューを聞いて笑顔をこぼすなど、
少しリラックスした時間を過ごしていました。

練習最後のミーティングでは
「本当のチームワークが試されるのは、苦しくなった時だ」と
みんなでゲキを飛ばしていました。
あすからついに決戦に臨む卓球5人娘。
「チームワークは世界NO1」という日本代表、期待しています!!

4月22日 from ブレーメン

この日、愛ちゃんは初めて大会会場で練習を行いました。
天井の高さを確かめたリ、コート、卓球台を確かめていました。
おおむね問題はなさそうですが 天井を見上げては「まぶしい」といっていて、
照明が少し気になるようです。
練習中には、以前愛ちゃんの通う、青森山田高校に交換留学生として訪れた、
外国人伝選手と再会し、すごく嬉しそうにしていました。

私達のカメラの前では、「まだ本気モードになるのはこれからです」といいながらも、
練習中、ときおり「気合入ってきた」などという言葉を発しています。
会場の準備も整いつつあり、まもなく決戦が始まります。

4月22日 from 東京

いよいよ開幕する世界卓球2006。
先日の記者会見を見学した卓球部の大学生が感想を投稿してくれましたので、
掲載しちゃいます!(もちろんご本人の了承はもらっています)

「記者会見見学の感想」

神谷町駅を降り5分ほど歩くと見えてくるテレビ東京本社。 そして目に付く大きなポスター。
私は今日テレビ東京で行われる
世界卓球選手権大会の記者会見を見学に来ている卓球をかじっている大学生だ。
4月24日から開幕されるこの大会をテレビ東京が放送するという。
大きなポスターもこれである。

記者会見には取材陣とテレ東社員がたくさん囲む中、
代表選手の男子キャプテンの松下選手、女子キャプテンの藤沼選手を招いて行われた。
今回キャスターを務める涙もろく熱い男、照英さん。
そして照英さんとともに進行を務める美人の大橋アナウンサーが司会進行し会見は進む。

松下選手はベテラン38歳。このような記者会見にも場慣れしているようだったが、
藤沼選手はかなり緊張している様子。決勝戦より緊張するとのこと。
意気込みが語られた後、卓球台が用意され松下選手と藤沼選手が模範演技を披露した。
世界レベルの打ち合いに会見場からは感嘆の声もあがる。
そこに選手と同じ日の丸のユニフォームを着た昭英さんが登場。
藤沼選手を相手に一球目をミスするも二本目からはラリーが続くので私を含め周りはみな驚き。
青森まで行き福原愛選手と特訓をしてきた成果であろうか。
それを見ていた大橋アナもマイクを松下選手に託し着替えに。
その間、照英さんは藤沼選手のサーブにたじたじだった。
そして大橋アナ再登場で松下選手に挑戦。これが意外にもうまい。
話によると今女子アナで卓球がブームで週に三回も練習しているとか。
二人とも楽しんで卓球をした後、質疑応答を経て無事終了した。

実は私、この会見前に行われた勉強会も見学させていただいた。
その会議室には山のようにつもる卓球に関する資料が。
制作チームと昭英さん、大橋アナらが放送するにあたっての勉強会を行っていたのだ。
卓球経験者でない方々たちだがかなりの勉強熱心。
照英さんや大橋アナも積極的に質問する姿を見て卓球を好きになろうとしているなと感じた。

なんだか嬉しくなった。

世界卓球。見のがせない! 

4月21日 from ブレーメン

直前合宿5日目となったこの日は合宿中に宿泊していたホテルをチェックアウトし、
大会本部に用意された、公式ホテルに移りました。

チェックイン後、大会会場の下見に行くことに。
その途中、仮設で立てられた遊園地に選手たちはくびったけ。
乗り物や人形を見ては「超かわいい」と声を出していました。
いざ会場に行ってみると、まだ会場内に入ることは出来ません。
それでも、ドイツチームが写された大会ポスターを見て、表情は一変していました。

4月21日 from 東京

いよいよ3日後に控えた世界選手権開幕にむけて、
この日は本社スタッフのお弁当を発注しました。
深夜の中継もあるので、一日に2食注文しないといけない日もあります。

皆さんも経験があると思いますが、
お腹がすくと気が短くなったり、イライラしたりしますよね。
毎日一生懸命働いているスタッフの人たちのお弁当選びは重要な私の役割です。

一日一日、どのようなシフトで、どんなものを欲しているかを
真剣にシュミレーションしました。
ただ、東京本社だけでも90人ちかくいるスタッフの一人ひとりの好みには
残念ながらあわせられません。
しかも、限られている予算の中で、
美味しくボリュームがあるものを選択するのは、難しいものです。

少しでも良いものをと思い、電話で交渉。
お茶をつけてくれたり、おかずを一品増やして頂いたり、
意外とおまけをしてもらいました。
あとは、スタッフが少しでも喜んで、気持ちよく働くもらえれば嬉しいな〜

世界卓球スタッフK

4月20日 from ブレーメン

この日の練習も2部練習でしたが、昼間の練習は自由参加、夜の練習は全体で行われました。

午前中、福原愛選手は、プールでトレーニングをしていました。
夜の練習は5人全てが揃って練習。
明日は直前合宿も最終日、決戦の時が迫ってきました。
宿舎も明日からは、大会本部が用意した公式ホテルに移ります。
当初予定されていた大会会場の下見は行わない予定。
これから一気に戦闘モードに突入していきます。

4月19日 from ブレーメン

「スタメン発表!そしてみんなが持って行った日本食とは?」

この日は、午後からの練習のみでした。
今まで朝から体操や散歩、練習をしていた選手達にとっては朝はゆっくりできたようです。
特に外に出かけるとかはなく、睡眠を長くとり、ゆっくりできたようです。

この日の練習前のホテルでのミーティングで、
予選リーグ5試合に出場するメンバーが各選手に告げられました。
誰がどの試合に出るかは非公開。
そんなこともあってか、今日の練習では、各選手の目つきも変わってきました。

昨日は疲れのため練習を途中で切り上げた愛ちゃんでしたが、この日は朝から絶好調!!
今日は昼をまたいでの練習という事もあり、体育館で間食をとっていましたが、
みんな日本食を大量にこちらに持ち込んでいるようです。
福原選手は、納豆、ラーメン。
平野選手はレトルトのごはん、
福岡選手は、同じくレトルトのごはんに海苔の佃煮、なめたけ。
藤沼選手にいたっては、炊飯ジャーに白米を持ち込み、部屋で炊いているとか。
この日も手作りのおにぎりを持ち込んでいました。

4月18日 from ブレーメン

今日から、トレーナーの田中さんが合流。
愛ちゃんは早速、田中さんのマッサージを受けました。

絶好調の調子で合宿に突入した為、逆にいいコンディションになっていないままの状
態であったにもかかわらず、練習のペースがあがってしまったのがマッサージを受け
た理由だとか。
調子が良すぎる時の体も十分に知っているという事ですよね。

4月16日

昨日の記者発表の前、実は朝から卓球勉強会が敢行されたんです!

講師に日本卓球協会・前原正浩強化本部長を招いて、
キャスターの照英さんをはじめ、アナウンサー、スタッフの総勢22名が参加。
この日のための選手資料を担当になった私、なかなか情報がなくて悪戦苦闘しました。
インターネットで調べるだけでは、どんなにがんばっても限界があります。
卓球の専門誌である(株)「卓球王国」や、
(株)タマス「卓球レポート」の方々に、お忙しい中、色々と教えていただきました。

また、選手の読み方や選手の年齢なども、
インターネットにでてこない選手もたくさんいたので、卓球協会の方に、何度も教えていただきました。
本当にご協力していただいて、ありがとうございます。
勉強会の間は、文字ミスがないか…、情報が間違っていないか…、ドキドキしていました。

が、無事に勉強会を終え「ほっ!」。
前原さんのお話をうけ真剣に質問する照英さん、必死にメモをとるアナウンサー。
我々スタッフにとっても、とても有意義な時間になりました。
ご自宅からビデオを持ってきて見せてくださった、前原強化本部長、本当にありがとうございます。

4月14日

4月14日テレビ東京第一スタジオで世界卓球2006記者会見が大々的に行われま した!
スタジオには200人以上の人が集まり、おおいに盛り上がります。


男子キャプテン・松下選手は
「狙うはメダル!」とベテランらしい頼もしい一言。
女子キャプテン・藤沼選手は
「最高のチームワークを生かして相手を圧倒したい」と 闘志を燃やしていました。

スタイルのよい藤沼選手は
メイクさんにプロメイクをしてもらって
とても綺麗でし た。

そして今回、
世界卓球2006のキャスターを務めることになった照英さん
「卓球の世界の頂点を
  是非みなさんに目指してもらいたい」
と熱く語りました。

卓球の魅力に日々ハマっている照英さん、
最近は愛犬に卓球のボールを投げて一緒に
遊んでいるとか。

会見の様子は
ニュースのところで動画で見られますよ☆

4月11日

本日は、卓球日本代表選手団・女子ナショナルチーム近藤監督のインタビュー撮り。

近藤監督は、1993・1995・1997・2000・2001年と
全日本女子チームの監督を務めて数多くの日本代表選手を育ててこられました。
データーをまとめているファイルを時々チェックしながら、
とても分かりやすく質問に答えてくれました。

ディレクターから、近藤監督の名前は欽司なので、
「近藤JAPAN」ではなく、「欽ちゃんJAPAN」というのはどうでしょうと提案…

ドキドキしましたが、快く公認してくれました!
ご自分では、「僕の欽は、金欠のキンだよ」と笑って言っていましたが、
そうじゃないですよ、近藤監督の欽は「金メダルのキン」です。

これからは、日本チームを「欽ちゃんJAPAN」として、しっかりと応援していくことに決定しました。

本日はお忙しい中、お時間を割いてくださりありがとうございます。
みなさんも「欽ちゃんJAPAN」どうぞ応援よろしくお願いします☆☆

4月9日

そして翌日行われた帯広ビッグトーナメント。
会場から沸き起こる「ニッポン!日本!」のコールの中、日本女子代表の選手が試合に参加しました。
個人的には
金沢選手の迫力あるプレーに圧倒されましたねー。
優勝は福原愛選手。
本番を前に体調面も全ていいといっていたので、
ドイツでの活躍がますます楽しみです。

4月8日

帯広はまだ雪景色。
帯広ビッグトーナメント、前夜祭の1コマです。
選手のみなさん、
スーツを着ていつもと違った雰囲気。
いつものユニフォームより大人っぽく見えますね。

4月7日

今日は21時から作家さん、ディレクターさんが集合して、「キャッチコピー」会議をしました。

まずは、日本人選手。
さすが、スペシャルな人たち…次から次へとコピーがでてきます。

ううううう〜ん、私は実際に選手と会って話もしているけど、なかなかアイデアが浮かびません。

こういう能力は、生まれつきなものか? 努力なのか? 会議中にふと、そんなことを考えてしまいました。

終わってみると、時計は深夜。外国人選手のキャッチをつけ終えたときには約7時間経過していました。
が、このような会議に参加したことが今までなかったので、私にとっては新鮮で楽しい時間でした。

中継中に流れる選手のキャッチコピー楽しみにしていてくださいね!


このページのトップへ