国際協力とは

開発途上国を元気にして、地球を元気に

世界には195の国があり、その約8割にあたる150カ国以上が 「開発途上国」と呼ばれる国々です。 多くの開発途上国が抱える貧困や紛争などの問題は、その国だけの 問題では終わらず、環境破壊や感染症の広がりといった脅威に形を変えて 世界全体に影響を与えます。 国境を越える課題の解決に向けて、今、日本を含む世界各国が力を合わせる 必要があるのです。

国際協力の‘プレーヤー’はさまざま

「国際協力」に決まった形はなく、その規模や主役も多様です。 国際協力といえば、国連やNGOがよく知られていますが、日本政府と 途上国政府とが国レベルでタッグを組んで行う政府開発援助(ODA)も その一つ。また民間企業、地方自治体や大学、草の根レベルの市民団体 なども、それぞれの強みを生かして国際協力に取り組んでいます。 たくさんの人々や団体、機関によって、より良い世界の実現に向けた取 り組みが進められています。

日本を元気にする国際協力

国際協力のプレーヤーとして、民間企業が果たす役割はますます大きく なっています。 近年の特徴として、大企業だけでなく、高い技術力を持つ日本の中小企業 にも熱い視線が注がれています。 日本企業による国際協力が、開発途上国の経済成長だけでなく 日本経済の活性化にもつながるよう、国も中小企業等の海外展開を 積極的に 支援しています。

国際協力とは