アパートの窓から、ある母子が転落。娘のトーヤは即死。母親のロージーは一命を取り留めたものの、昏睡状態に。
アパートのドアは押し破られ、寝室は荒らされていた。事件直後にアパートから駆け出す黒人の姿も目撃されていたため、
強盗による犯行の線で捜査が進められるが、決定的な手がかりが出ないまま担当刑事が定年を迎え、事件は
未解決のままにされていた。
事件から2年後、ロージーが昏睡から目覚める。ロージーが初めに発した言葉は「アザ」と「チョウチョウ」だった。
ラッシュたちは事件の再捜査にかかる。「アザ」という言葉から、トーヤを虐待していた人物を探すがまったく
浮かび上がらない。「チョウチョ」は事件当日、学校の劇で演じた役だったことがわかる。 ロージーのアドレス帳を
見つけたヴァレンスは、破られたページがあることに気づき、分析を依頼。「エンジェル」という人物の電話番号がわかる。
エンジェルは、ロージーの部屋から紛失したビデオデッキとカメラを質入れしていたのだ。


