ラッシュの元に「14年前に人を殺した」という電話が来る。通報者の指定した住所を訪ねてみると、
地下室から老婆の白骨死体が掘り出された。被害者は当時81歳のクリスタル・ホーガン。電話をかけてきたのは
クリスタルの孫で、事件当時19歳だったジェイムズらしい。ジェイムズは交通事故で突然両親を失い、その後ひとりで
祖母の面倒を見ていたが、ある日祖母の失踪届を出し、数年後に死亡が認められ生命保険を受け取っていた。
ジェイムズの家を捜索に訪れたラッシュたちは、14年前に書かれた手紙を発見。手紙の主はシェリーという女だった。
ラッシュが「シェリーについて話せ」と言うと、ジェイムズは無言で電話を切ってしまった。
シェリーはジェイムズの同棲相手だったが、3年前に別れたのち医者と結婚し、高級住宅街で優雅な暮らしを
送っていることがわかる。
シェリーは、屋敷を訪れたラッシュたちに「ジェイムズがクリスタルを殺害したとは信じられない」と語る。


