娘の妊娠を知ったスティルマンはふと、24年前の事件に思いを馳せる。ある雪の日、ノートを買いに出かけた
8歳のティム・バーンズが何者かに殴られ意識を失い、凍死したのだ。スティルマンの気持ちをを汲んだラッシュたちは
再捜査に取りかかる。第一容疑者は当時16歳だったラトレルという黒人だが、事件直後に姿を消していた。
しかしヴェラとジェフリーズの調査によって、別名でバッドランズに潜伏していることがわかる。
最後にティムを目撃したという元雑貨店主マーフィーはその後不動産投資に成功し、今では建設会社の社長になっていた。
当時も今も極端な人種主義者である彼は、ラトレルの犯行を確信している様子。また、近年、聖職者による幼児虐待が
相次いでいるため、ラッシュとヴァレンズはティムが通っていた教会の元神父デクランにも疑いの目を向けるが、
デクランは身の潔白を主張する。


