コールドケース・迷宮事件簿

コールドケース・ストーリー

コールドケース・第17話

1987年、高校バスケットボールのスター選手ハーマン・レスターが、チームを率いて州選手権を制覇した夜、
町のバスケットコートで何者かに腹部を刺され殺害された。
十数年後。被害者の息子レイが「天才の再来」として高校バスケ界で注目を浴びるようになったある日、
「州選手権で優勝したら父親と同じようにドライバーで刺し殺す」という脅迫電話がかかってきた。
レイの所属するチームのリーン・コーチは旧友のスティルマンに相談し、事件の再捜査が決定。事件発生当時、
第一容疑者となっていたのはハーマンのチームメートのビリー。彼は事件当日にハーマンを八百長疑惑でののしり、
コーチの逆鱗に触れてチームを追放された。また、元ガールフレンドのタニアがビリーと別れてすぐハーマンと
つきあい始めたことも恨みに持っており、優勝パーティの席でもハーマンにからんだところを目撃されていた。
だが犯行時刻のアリバイは父親のバーゲンパスが証言し、証拠不十分で不起訴となったのだ。ビリーの写真を見たレイは
「よく練習を見に来ている男だ」と証言。ラッシュとヴァレンズが話を聞きに行くが、ビリーは両事件への関与を頑なに否定する。

第17話写真1 第17話写真2