武装錬金

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第1話 「新しい生命」

2006年10月4日放送

夜の廃工場で、化け物に襲われそうになっている少女を救おうとした少年・武藤カズキは、胸を貫かれ、死亡した。しかし翌朝、何事もなかったのように目覚めるカズキ。身体にも異常は認められない。あれは夢だったのか……?
訝しみながらも学校(私立銀成学園)に登校し、平凡な一日を過ごすカズキを、静かに見つめる者がいた。その男は学園に務める教師・巳田。彼は放課後カズキを居残りさせ二人きりになると、昨夜、廃工場で昨夜なくしたはずのカズキの鞄を差し出した。何故鞄を巳田が持っているのか……やはりあのできごとは現実だったのか?
混乱するカズキに、化け物に変化した巳田が襲いかかる!


第2話 「ホムンクルスの正体」

2006年10月11日放送

カズキは斗貴子と共に、事の始まりの場所、オバケ工場を訪れていた。ホムンクルスを生み出した者の正体と目的を探ろうと、捜索を始めようとした二人だったが、空中から大鷲の翼を持つホムンクルスと、その背に乗った学生服の男に急襲される。かろうじて撃退に成功する二人だったが、斗貴子はホムンクルスの幼体に寄生されてしまう。このままでは彼女は一週間後には、脳を支配されホムンクルスと化してしまう……!


第3話 「キミは少し強くなった」

2006年10月18日放送

カズキは己の武装錬金であるランスを自在に操るための特訓をしながらも、斗貴子を救う解毒剤を手に入れるべく、ホムンクルスの創造主《パピヨンマスクをつけた銀成学園の三年生》を探していた。
一方、創造主もまた、ランスを使う少年…カズキを探すよう、部下のホムンクルス・蛙井に命じていた。だが蛙井は命令を無視し、カズキに接触する。カズキの、ホムンクルスとの初めての一対一の戦いが始まった……。


第4話 「もう一つの新しい命」

2006年10月25日放送

カズキが出会った病弱な三年生、彼こそがホムンクルスの創造主、蝶野攻爵だった。カズキと斗貴子に捕らえられた蝶野は語る。己を蝕む不死の病を超越するため、自ら人間型ホムンクルスとなり、不老不死の身体を手に入れようとしているのだと。他人の命を奪ってでも死の運命に抗うという蝶野を前に、斗貴子は、蝶野が己の細胞から培養したホムンクルス本体を破壊しようとする。そこに、ホムンクルス・鷲尾が襲いかかった。


第5話 「守るべき人のために」

2006年11月1日放送

カズキと斗貴子は、カズキが囮となって鷲尾の防御を誘い、体勢を崩したところを斗貴子が仕留めるという、連続高速攻撃を鷲尾に仕掛ける。しかし鷲尾は野生の本能と戦士の経験で二人の作戦を読み、斗貴子の身体を切り裂いた!単身、鷲尾に立ち向かっていくカズキ。新しい命をくれた斗貴子を守りたいというカズキの思い、自分を救ってくれた蝶野の望みを叶えさせたいという鷲尾の思い、譲れないふたつの思いが激突し、眩い閃光を生む!


第6話 「黒死の蝶」

2006年11月8日放送

蝶野攻爵は、先祖が錬金術の研究をしていた土蔵で、ホムンクルス本体が孵化する瞬間を待っていた。やって来たカズキに蝶野は、解毒剤はくれてやるが、ホムンクルスは自分の命の綱、絶対に渡さないと告げる。そこに攻爵の弟・次郎が現れ、ホムンクルスの入ったフラスコを破壊する。だが攻爵の叫びにホムンクルスが反応し、彼と一体化、人間型ホムンクルス・パピヨンが誕生する。果たしてカズキは、解毒剤を手にすることができるのか!?


第7話 「もし君が偽善と疑うのなら」

2006年11月15日放送

キャプテンブラボーはカズキを錬金の戦士にスカウトする。同時に自らも学園の寄宿舎の管理人となり、斗貴子を学園に転入させ、敵の暗躍に備える。ドクトルバタフライの率いるLXE・超常選民同盟が、かつて錬金の戦士を裏切った反逆者と手を組み、活動を始めているのだ。大切な人を守りたいという気持ちと、その力が自分にはないのでは、と恐れる気持ちの間で揺れるカズキの前に、バタフライによって蘇生したパピヨンが現れた……!


第8話 「寄宿舎の夜」

2006年11月22日放送

金城を問いつめ、LXEの情報を得ようとするブラボーだったが、新たな敵・陣内によって金城は口封じのため殺害される。超常の戦いの中に身を投じたことを、改めて実感するカズキ。ブラボーはカズキを、錬金の戦士として徹底的に鍛え上げるための特訓を始める。同時にブラボーは斗貴子に、金城の使っていた核鉄を託す。その夜、核鉄を再び奪取せんとする陣内に操られた寄宿舎の生徒達が、一斉に斗貴子に襲いかかった……!


第9話 「早坂姉弟」

2006年11月29日放送

カズキは、二人の三年生――双子の姉弟で、生徒会長を務める姉・早坂桜花と、剣道部の強豪である弟・秋水――と知り合いになる。「強くなれるだけ強くなりたい」と語る秋水に親近感を覚えるカズキだったが、彼等はLXEの信奉者だった。二人は学園内にいる錬金の戦士の捜索と抹殺を命じられていた。転入生のデータを探り、斗貴子の正体を探る桜花……。そんなある日、早坂姉弟の任務を妬んだLXEのタイとシーが、学園に乗り込んでくる。


第10話 「君と俺は相性がいい」

2006年12月6日放送

互いの正体を知り、驚くカズキと早坂姉弟。だが早坂姉弟に迷いはない。初手をカズキに譲った秋水は、日本刀の武装錬金・ソードサムライXを発動させる。エネルギーを吸収する特性を持つこの刀は、カズキのランスの特性を無効化してしまう。すなわち勝敗は、互いの持つ力のみが決めることになる……。激しく激突する両者だったが、ソードサムライXの煌めきは、確実にカズキの身体を切り刻んでいく。やがて秋水が、渾身の逆胴を放つ!


第11話 「死が二人を別つまで」

2006年12月13日放送

カズキは、姉弟を殺そうとする斗貴子を止めようとするが、彼女は「その甘さが君の命を奪う前に、君の戦う術を奪う」と、カズキに刃を向ける。全身を切り裂かれながらも、「命を簡単に切り捨てちゃ駄目だ!」と訴え続けるカズキ。斗貴子がたじろいだ瞬間、妄執に突き動かされた秋水が、カズキの身体を貫いた……!だが咄嗟に桜花が放った矢の能力により、カズキの傷は彼女へと移る。失われようとする命を前に、カズキは、斗貴子は、どうする?


第12話 「カーニバル」

2006年12月20日放送

LXEのアジトをブラボー、カズキ、斗貴子が急襲する。だがそこにいたのはムーンフェイスのみ。彼は、ドクトルバタフライが生徒達を生贄にし、裏切りの戦士を復活させるため、銀成学園に向かったことを告げる。急ぎ学園に向かうカズキと斗貴子だったが、原因不明の霧に行く手を阻まれる。霧の中では、人型ホムンクルスの群れが、生徒達を襲おうとしていた……!その頃、遂に核鉄を手に入れたパピヨンも、一人学園に向かっていた。


第13話 「死の胎動」

2006年12月27日放送

友人達の声援を背に戦い続けるカズキの余りの強さに、斗貴子は疑問と不安を抱いていた。だが状況は、核鉄の力を手に入れたパピヨンが乱入し、ドクトルバタフライと戦い始めたこともあって、混戦に。そんな中、遂に裏切りの戦士が目覚めてしまう。すると生徒達が、次々に倒れ始めた。裏切りの戦士が食事――周囲の生物の生命エネルギーを、直接吸収する――を始めたのだ。カズキは、倒れた生徒達の姿に激しく動揺するが……。