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東大ブログ
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7月22日

今週の土日は、東大模試だった。
まだ範囲が全部終わってなくても、模試を受ける意味は大いにある。

模試が終わった直後は、みな「できなかったぁ~!!」とテンションが下がりまくりだった。
でも、当然予想していたし、それである意味良かったと思っている。
その“動揺”こそが貴重な財産となるから。

試験が終わった後に満足するヒト。
試験ができなくて落胆するヒト。

実は、後者の方がはるかに強いし伸びる。

勉強に完璧はないのだから、「できない」のは当たり前。
「できない」ことを「できる」ようにするのが、成長するということ。

私は今まで受けてきた試験の中で、終わった直後「完璧にできたー!!」と満足したことは、実は一回もない。
「なんでミスしたんだろう。あの瞬間に戻りたい。」とか
「あの時もっとやっていれば絶対できたのに・・・」とか
必ずへこんで、いつも後悔の嵐だった。

人間はできたコトよりも、できなかったコトに、どうしても目がいってしまうもの。

できたコトはさらっと流すから、気にも留めず忘れてしまう。
できなかったコトは、悔しくて印象に残るから、ずっと覚えている。

だから逆に言えば、できなかった方が自分にとってお得。
分からない事や間違いに出会った分だけ、確実に成長するのだ。

テストって、あくまで“自分の弱点探し”。
本当に結果を残さなくてはいけないのは、本番の入試だけ。

本番でミスをおかす方が、何百倍も落ち込む。
私も「今までやってきた事が報われないじゃん・・・」って本気で泣きそうになった。

その状況に耐えられるだけの精神力をつけておくためにも、今のうちから模試でリアルな精神の起伏を味わっておくのは大切だ。

今は模試を受けて、本番に備える経験が必要。
そして「できたか」より「できなかったか」に注目した方が、模試は意味のあるものになるはずだ。

無駄なコトは何もナイ!!

ちょっとやそっとの事では砕けない、タフな精神力を少しずつ培っていこう!
こうした人間力は、一生いきてくるはず☆


今週の授業では、国語も数学も基礎ポイントを強化したし
さぁ、今月末のセンター模試に向けて突進だ~↑

投稿日: July 22, 2006

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