第11話「英雄のいた国」12月12日放送

 タズナといっしょに波の国の街に出かけたサクラは、ガトーのために人々の生活がひどく苦しめられていることを知る。だからこそタズナは、海をこえる橋を建設しようと命をかけてがんばっているのだ。この橋ができれば、海運交通を支配するガトーから人々をすくうことができると信じて…。 一方ナルトとサスケは、カカシにあたえられた、チャクラを使った木登りの修業にはげんでいた。タズナの家にもどるころには、ふたりはボロボロ。そんなふたりを冷ややかに見つめる子供・イナリは、ナルトに「ガトーには勝てっこない」と言い捨てる。実はイナリは、尊敬する養父カイザをガトーに処刑されていたのだが…。

第12話「橋上決戦!ザブザ再び!!」12月19日放送

 チャクラをコントロールするための修業にはげむナルトの前に、謎の人物が姿をあらわした。「大切なものを守るためにはどこまでも強くなれる」と、語る人物。それは、ナルトがいだいていたものとまったく同じ気持ちだった。どこかで共感しあうふたり。だがそれ以上のことは語らず、どこかへ消えていった。その人物は何者なのか? そして、なんのためにナルトに近づいたのか?

第13話「白の秘術・魔鏡氷晶」12月26日放送

 ついに再不斬との再戦の時が来た。しかも先日の「仮面の少年」も再不斬とともにあらわれた。再不斬たちはサスケを見て一目でその実力をさとり、サスケもまた仮面の少年がただ者ではないことを見ぬく。そして、まるでたがいに引きよせられるかのように、サスケと少年が戦闘を開始する。
 そのころ、ガトーの部下が、ツナミを人質にしようとタズナの家に乗りこんできていた。母親が連れ去られそうだというのに、恐怖にふるえ、ただおびえるだけのイナリ。しかしナルトの言葉を思い出し、イナリは勇気をふりしぼって悪党たちに立ち向かう。

第14話「意外性No.1、ナルト参戦!」1月9日放送

 白の魔鏡水晶により、ピンチにおちいったサスケ。そこにナルトが飛びこんできた。しかし、魔鏡水晶を内と外からたたこうと考えていたサスケの作戦は、ナルトの思いがけない行動で台なしになってしまう。そしてナルトとサスケは、ふたりとも白の術にはまってしまうのだった。
 魔鏡水晶の中で、白の圧倒的なスピードに打ちのめされ、手も足も出ないナルトとサスケ。白は、「血継限界」と呼ばれる異能の力を受けついでいるため、その強烈な力を持っているという。そして白はナルトとサスケに、「大切な人のためにあなたたちを殺します」と告げるのだった。

第15話「視界ゼロの戦い・写輪眼崩し」1月16日放送

 カカシは知っていた。「忍」にもっとも必要な「実戦」の経験がないいまのナルトたちには、再不斬とともに何度も死線をこえてきた白のことをたおせないことを…。時間が残り少ないことをさとったカカシは、再不斬をたたくために写輪眼を使う決意を固める。しかし、再不斬は「写輪眼は、すでに通用しない」と言いはなつ。再不斬もまた数々の修羅場をくぐりぬけてきた忍。一度見た写輪眼に対抗する方法を、すでにあみ出していたのだ。その再不斬のとった「対抗策」とは?

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