第61話 「死角ゼロ!もうひとつの絶対防御」12月3日放送

 第一回戦で日向ネジと対戦することになったナルト。人間の「点穴」のツボを見ぬいてくるネジの前に「影分身の術」も通じず、一方的にやられてしまう。さらにネジは「八卦掌回天」という絶対防御のワザを持っていた。これは、360度の視界を持つ上、攻撃をうける時に体全体からチャクラを大量放出し、その放出力だけで物理的攻撃をふせぐというもの。
 ナルトの攻撃をかわしたネジは、「八卦掌回天」でナルトの全身64個の点穴をついた。ついに立つこともできなくなるナルトだったが…。

第62話 「落ちこぼれの底力!」12月10日放送

 ナルトとネジの対戦は、ネジの圧倒的優勢のままつづいていた。ネジはナルトの胸を手で突き、とどめをさしたかに見えたが、ナルトはボロボロになりながらも立ち上がり、勝負をあきらめようとしない。しかし、ネジの柔拳により全身の点穴をすべて閉じられているため、ナルトはチャクラを出すことができないのだった。
 そんなとき、ナルトの頭の中に自来也の言葉がよみがえる。それは、ナルトの中にねむる、強大なパワーをもつ九尾の狐のチャクラのこと。そしてナルトは、決死の思いで印をむすび…。

第63話 「失格!?キケン!前倒し!波乱含みの大本選!」12月17日放送

 ナルトにやぶれ、病院にはこびこまれるネジの前に、ネジの伯父(おじ)・ヒアシがあらわれた。ヒアシはネジの父・ヒザシが死んだ時の真実をつたえにきたという。ネジは、ヒアシのためにヒサシがころされたことをうらんでいた。しかしヒアシは、その時自分が死ぬつもりだったこと、そしてヒザシが自分で「運命」をえらんで死んだのだということをつたえる。その話を聞いたネジは、人の「運命」が、今まで思っていたとおり、あらかじめ決められたものなのか、それともナルトが言っていたように、自分でえらぶものなのかを考えるのだった。
 つぎの試合はサスケVS我愛羅。しかしサスケはなかなかすがたを見せない。ナルトは、サスケはぜったいに来るとしんじていたが…。

第64話 「雲はいいなあ… やる気ゼロの男」12月24日放送

 サスケ戦がとばされることになり、急きょ試合に出ることになったのはシカマル。もともとやる気を見せないシカマルだが、「どうせわき役の試合だ」と考えてしまい、さらに相手が女のテマリだと知って、ますますやる気をうしなっていた。
 試合中にも雲をながめて、自分が忍者になろうとする理由についてボーッと考えるシカマル。それを観客席から見ていた紅は、シカマルについての意外な事実をアスマに聞かされ…。

第65話 「激突!木の葉舞い 砂うごめく瞬間(とき)」1月7日放送

 シカマルVSテマリの試合は、優位に進めていたシカマルがとつぜんギブアップし、テマリの勝利に終わった。次はいよいよ、サスケVS我愛羅の試合だったが、サスケはいまだに会場にあらわれない。タイムリミットはあと10分。「サスケは試合前の修行で大ケガをした」というウワサが飛ぶ中、ナルトはヤキモキし、サクラはひたすらいのる。そして観客の「サスケ」コールがなりひびき…。

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