第91話 「初代火影の遺産 死を呼ぶ首飾り」7月14日放送

 歴代の火影たちをバカにするような綱手の言葉にたえ切れず、ケンカを売ったナルト。綱手の一瞬のすきをついて修行中の四代目火影のワザを使うが、あえなくかわされてしまう。すると綱手は、今度は自来也に向けて非難をはじめる。それを聞いて腹を立てたナルトは、3日でワザをマスターすると宣言してしまう。そんなナルトに、綱手は「1週間でワザをマスターできたら初代火影が持っていた首飾りをわたす」と言いはじめた。その首飾りは、綱手の大切な、そしてつらい思い出がつまったものだった。さらに、綱手の悲しい過去が明らかに…。

第92話 「YESかNOか!ツナデの回答」7月21日放送

 綱手から首飾りをもらうため、一週間で術をマスターしようと必死になるナルト。いっぽう綱手は、かつて愛した男と弟を生き返らせるという大蛇丸の誘惑に、まだ迷っていた。すぐに返事をしない綱手に、カブトは疑念を感じるが、「かならず条件をのむ」と大蛇丸は自信があるようす。
 そのころ、酒場で酒を飲んでいた自来也は、何者かに薬を盛られ、息も絶え絶えになっていたが…。

第93話 「交渉決裂!!」7月28日放送

 綱樹とダンにひと目でいいから会いたいと思う綱手は、一度は大蛇丸の誘惑に乗りかけたが、ふたりの共通した夢をナルトにより思い出させられ、すんでのところで思いとどまる。
 どうしても綱手の力によって腕を治したい大蛇丸は、綱手の心の中にあるもっとも「痛い」部分にふれる。そしてそれにより、綱手は再起不能状態におちいってしまうのだった。
 いっぽうナルトは、「君には忍の才能はない」とカブトに告げられ、ひるんでいた。そして、自来也VS大蛇丸、ナルトVSカブトの攻防戦の幕が切って落とされるが…。

第94話 「くらえ!怒りの螺旋丸」8月4日放送

 口寄せの術で大蛇を呼び出す大蛇丸とカブト。それに対し、まだ薬のせいでチャクラをうまく練られない自来也は、小さいガマ吉を登場させてしまった。大蛇丸に自来也をののしられて腹を立てたナルトも、口寄せの術を行うが、現れたのはガマ吉の弟のガマ竜だった。
 大蛇丸に押されてしまう自来也。「ナルトには才能がない」という大蛇丸に対し、自来也は「忍の才能で一番大切なのは、あきらめないど根性だ」と言い返す。
 いっぽう、シズネとナルトを倒したカブトは、ふるえる綱手に近づき、けりはじめた。それを見て怒りに燃えたナルトは、なんとか体を起こして反撃に出ようとするが…。

スペシャル「伝説の三忍が大暴れ!1時間ぶっ通しスペシャル」8月11日放送

 第95話「五代目火影 命を賭けた闘い!」

 「まっすぐ自分の言葉は曲げない」それが自分の忍道だと言うナルト。カブトから受けたキズでフラフラになりながらも、縄樹、ダンが追いかけたのと同じ夢を持つナルトに、綱手は最後の望みをかける。
 彼女にとってネックになっていたのが「血液恐怖症」だったが、ナルトを守る気持ちがそれを克服させる。しかし、そのためにある封印を解放してしまい…。

 第96話「三すくみの戦い」

 ともに口寄せの術を使う自来也、綱手、大蛇丸。そして死闘がはじまった。
 自来也と綱手は、ふたりがかりで大蛇丸に立ち向かうが、やはり元三忍のひとりをそう簡単にはたおせない。キズついた体を引きずりながら、必死に大蛇丸に戦いを挑む綱手だったが、ある違和感を覚えていた。その違和感が意味するものとは…?

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