第101話 「見たい、知りたい、確かめたい カカシ先生の素顔」9月15日放送

 ナルトたち3人にとって、目から下をマスクでかくしているカカシの素顔はきょうみの的。その素顔を見るため、3人はがんばることに。
 まずは、カカシにラーメンをごちそうし、マスクをはずして食べる瞬間を見ようとする3人。ふだんとは明らかにちがう3人の行動をあやしく思いながらも、カカシはラーメンを食べようとするが、もうすこしのところでこの作戦は失敗。
 なんとしても素顔を見たいナルトたちは、次から次へと作戦を実行するが…。

第102話 「いざ新任務 義理と人情と茶国を救え!」9月22日放送

 ナルト、サスケ、サクラにBランク任務が命令された。綱手によれば、隣国・茶ノ国で4年に一度行われる、トドロキ大社の奉納の儀で開かれるレースに参加する人を護衛してほしいというものらしい。そして3人は、依頼主の茶ノ国・次郎長親分のもとへ送り出される。
 茶ノ国へむかうとちゅう、ナルトたちは忍者が大きらいだという謎の男・イタデと出会う。イタデはナルトたちにいちゃもんをつけて走り去ってしまうが、その足の速さはなみはずれたものだった。
 そして次郎長親分のもとに着いたナルトたちは、今回の任務の本当の内容を聞かされ、おどろくのだった。

第103話 「ナルト撃沈!? 陰謀うずまく大海原」9月29日放送

 伝統ある大祭でイダテが茶番を演じたと思いこんでいる家老たちは、「このレースに勝たねば一家を取りつぶす」と次郎長をおどす。それでも次郎長は、イダテにはなんらかの策があり、逃亡したのだと信じていた。
 いっぽう、逃げ出したイダテに追いついたナルトたちは、雨忍・アオイたちからイダテをまもるために、必死で説得をはじめる。だが、忍者ぎらいのイダテは、耳を貸そうともしない。そうしているうちにも、雨忍の気配がすぐそこまで近づいていたが…。

第104話 「走れイダテ! 嵐を呼ぶ波乱のナギ島!!」10月13日放送

 雨忍との水中戦に苦戦するナルトたちだったが、なんとか逃げることに成功し、イダテに追いついた。しかしそこにいたのは、傷つき意識を失ったイダテと、余裕の笑みをうかべたアオイの姿だった。そのころ、ワガラシ一家の走者・フクスケは勝利を確信し、休憩(きゅうけい)に入っていた。
 イダテがなぜ忍者をにくむのか、どうして次郎長親分に命をはってでも忠誠を尽くすのか。介抱したイダテから、その悲しい理由を聞いた3人。ナルトの胸には熱い思いがこみ上げてきたが…。

第105話「ゴール直前! 雷鳴とどろく大激闘」10月20日放送

 アオイの妨害にあいながらも、必死にゴールをめざすイダテ。ナルトたちに助けられながらも、決して誰も信じようとはしないイダテの過去が、いま明らかになる。
 かつては忍者をめざしていたイダテ。中忍試験の時、試験官としてあらわれたイダテの兄・イビキが出した10問目の問題、それはスリーマンセルどうしの闘いだった。その内容は、3人で課題を競い合い、その中のひとりが落第するというもの。仲間を想いながらも中忍をめざして試験にのぞむ決意をしたイダテに、イビキは全員失格と言いはなつ。わけがわからず、絶望したイダテは、そのあとかこくな運命をたどることに…。

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