第121話  「それぞれの闘い」2月9日放送

  他人の体に侵入することができる右近は、キバの体に入りこみ、その細胞を破壊しようとしていた。そこでキバは、右近を体内にとどめたまま自決を決意し、クナイを腹部に刺す。痛みに顔をゆがめるキバと右近。そしてキバがとどめを刺そうとしたその瞬間、右近はキバの体から出てきた。同じ場所から血を流して苦しむ右近に、キバは力をふりしぼってクナイを放ち…。
 そのころ、ナルトは君麻呂の血継限界を目の当たりにし、そのおそろしさにおどろいていた。そしてシカマルは、多由也のあやつる巨人たちに苦戦していた。はたして3人はそれぞれの闘いを制することができるのか!?

第122話  「フェイク! 男シカマル 起死回生の賭け」2月16日放送

 右近と左近にキズを負わせ、赤丸をかかえて脱出したキバ。そのころナルトは、君麻呂の骨剣に苦戦を強いられていた。  
  いっぽうシカマルは、多由也のあやつる3人の巨人にてこずっていた。多由也の吹く笛の曲調が変わったとたん、巨人たちは口から物質化霊をはき出す。ときはなたれた物質化霊は、シカマルの腕から身体エネルギーを食いちぎり、なおも迫る。とっさの判断で、のこりすくない起爆札と煙玉をつかって逃れるシカマルだったが、完全に不利な状況。いったん身をかくし、策を練るシカマルは、やがて意を決したように起死回生の反撃を開始するが…。

第123話 「木ノ葉の碧き野獣 見参!」 2月23日放送

 ついに多由也を影縛りの術で捕まえることに成功したシカマル。しかし、“状態2”となった多由也は、強大なパワーで押し返してきた。一度はなせばやられると確信したシカマルは、奥の手でカタをつける決意をする。
 そのころキバは、赤丸を手当てし、自分のキズにも薬をぬっていた。だがその時、迫りくる人影を察知して…。  
 いっぽうナルトは、大勢の影分身をもってしても君麻呂に一発も入れることができずにいた。君麻呂の強さにがく然とするナルト。その時、かんおけの中からけむりとともにサスケがあらわれた。しかしサスケは、森の奥へと去ってしまい…。

第124話 「野獣炸裂!弾けろ吹っ飛べ突き抜けろ!」3月2日放送

  突然すがたをあらわしたリーに君麻呂をまかせ、目ざめたサスケの後を追うナルト。しかし、サスケは不敵な笑みをうかべながら、ナルトを無視して森の中をつき進んでゆく。  
  君麻呂を足止めしていたリーは、薬とまちがえて持ってきた綱手の酒を飲みほした。じつはリーはすごい酒乱で、酔拳の使い手なのだという。酔えば酔うほど強くなる酔拳。リーは、ふらつきながらも強烈な攻撃をしかける。リーの体術に押される君麻呂だったが…。

第125話  「木ノ葉同盟国 砂の忍」3月9日放送

  音の忍の圧倒的な強さに絶体絶命となるシカマル、キバ、リーの前にあらわれたのは、砂の忍、我愛羅、テマリ、カンクロウだった。
  リーにおそいかかる君麻呂を砂の壁で守った我愛羅。そんな我愛羅の態度をうたがうリーだったが、じつは木ノ葉の5代目・綱手が砂の里に応援を依頼していたのだ。
 そのころ、多由也のパワーに押されていたシカマルは、攻守を一手でやってのけるテマリの術におどろいていた。
  そして、いち早く3人の気配を感じていたキバは、カンクロウの登場にもさほどおどろいていなかった。体内に侵入しようとする左近に、クロアリをしこんだ傀儡人形でむかえうつカンクロウ。たのもしい援護を得て、いよいよ反撃が始まる!!

ページのトップへ [TOPへ] [次へ]