第127話「執念の一撃!早蕨の舞」
第128話「届かない叫び」
我愛羅を守る絶対防御の砂の壁をつきやぶり、みごとにパンチをヒットさせた君麻呂は、自分の背骨を引きぬいてムチにして、我愛羅におそいかかってきた。
そのころナルトは、大蛇丸のもとへと急ぐサスケにやっとのことで追いついていた。しかし、サスケはすでに以前のサスケではなく、半身は呪印でおおわれ、不気味に色変わりした左目は異様な光を放っている。涙ながらに「サスケを連れもどしてくれ」とたのんだサクラ、命がけでここまでやって来たシカマル、そしてチョウジ、ネジ、キバ、ロック・リー…。そんな仲間たちの思いをふみにじるサスケに、ナルトははげしく向かっていくが…。