第126話  「最強対決! 我愛羅VS君麻呂!」3月16日放送

  我愛羅の鉄壁の砂のガードを破るのは困難なうえ、コントロールできる砂の量が限られていると考えた君麻呂は、接近戦をあきらめ、遠距離から攻撃をしかける。しかし、自らの骨を指先から次々と飛ばす君麻呂の攻撃にも我愛羅はひるまず、砂の防御と攻撃を同時にくり出した。さらに我愛羅は、砂で土の中の岩石や鉱物をくだいて砂にし、大量の砂を駆使して、ついに君麻呂を砂の中に閉じこめることに成功する。よろこぶリーだったが、我愛羅は「君麻呂はサスケと同じ目をしている」と言うのだった…。
  君麻呂はおさないころ、暗い牢獄の中で育てられた。なぜ自分がそんな仕打ちを受けるのかもわからずに、自分自身さえ見うしないかけていた時、彼に“戦うこと”という指令があたえられ…。

スペシャル 「待ちやがれサスケ――ッ!遂にサスケに追いついて大暴れだってばよスペシャル」3月30日放送

 第127話「執念の一撃!早蕨の舞」
 第128話「届かない叫び」

 我愛羅を守る絶対防御の砂の壁をつきやぶり、みごとにパンチをヒットさせた君麻呂は、自分の背骨を引きぬいてムチにして、我愛羅におそいかかってきた。
 そのころナルトは、大蛇丸のもとへと急ぐサスケにやっとのことで追いついていた。しかし、サスケはすでに以前のサスケではなく、半身は呪印でおおわれ、不気味に色変わりした左目は異様な光を放っている。涙ながらに「サスケを連れもどしてくれ」とたのんだサクラ、命がけでここまでやって来たシカマル、そしてチョウジ、ネジ、キバ、ロック・リー…。そんな仲間たちの思いをふみにじるサスケに、ナルトははげしく向かっていくが…。

第129話 「兄(イタチ)と弟(サスケ) 遠すぎる存在」4月6日放送

 大蛇丸のもとへと急ぐサスケを思いとどまらせようとして、はげしくぶつかっていくナルト。だがサスケは、写輪眼を使わずにナルトの攻撃をいともたやすくかわし、逆に攻撃をしかけてきた。そしてサスケは、兄・イタチに追いつくためには、力と憎しみが必要だと言うのだった。
 幼い日のサスケの記憶には、弟思いのやさしいイタチのすがたがあった。サスケはそんなイタチを慕いながらも、父の期待を一身に受けるイタチがうらやましく、また憎らしくもあった。優秀な忍のイタチに追いつくため、幼いサスケは、ひたすらその背中を追いつづけていたが…。

第130話 「父と子 ひび割れた家紋」4月13日放送

 サスケを木ノ葉の里へ連れもどすため、力ずくで立ちむかうナルト。しかし、ナルトの影分身の術もサスケの写輪眼によって見やぶられ、逆に火遁・豪華球の術でたおされてしまう。
 サスケには、この火遁の術に強い思い入れがあった。この術はうちは一族に代々伝わるもので、使えるようになって初めて一人前とみとめられる。おさないころ、サスケが初めて父から直接教わったのがこの術だった。それまで兄のイタチにばかり目をかけていた父が、初めて自分に目をむけてくれたのがサスケにはうれしかった。しかし、サスケは父の目の前で術に失敗してしまう。その日から、ボロボロになりながらも必死に修業をかさね、術を習得したサスケは、ようやく父にほめてもらうが…。

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