第206話「幻術か現実か 五感を制するもの」2006年10月19日放送

紅、八雲の治療の為に里に戻る一同を待っていたのは、無人の廃墟と化した木ノ葉の里だった。その異変に驚愕しつつも木ノ葉病院に辿り付いたナルトの前に、里見ヶ丘の山荘を襲った忍者・雲海が現れる。「今は争っている時ではない」と身構えるナルトを制する雲海。雲海はナルトにある信じがたい事実を告げる。一方その頃里の探索をしていたシノ、キバ、ヒナタの三人は蟲たちの動きから一つの仮説に辿り付く。

第207話「封じられたはずの能力(ちから)」2006年10月26日放送

八雲のアトリエに乗り込んでいくナルト。そこには八雲によって絶体絶命の危機にさらされている紅がいた。紅の制止を振り切り八雲に語りかけるナルト。その言葉を受け、ふいに苦しみだす八雲の傍らで、一枚の絵画がおぞましい異変を放ち始める。次第に解き明かされていく鞍馬邸炎上の秘密。そこに現れたという般若面の怪物『イド』の正体とは?イドが一同の前に姿を現した時――紅に任務を託した三代目の真意が明らかになるのだった。夕日紅編、完結。

第208話「名器 花鳥風月の重さ」2006年11月2日放送

今回の任務は「小国が買えるほどの値打ちを持つ国宝級のお宝茶碗を展覧会場まで届ける」というもの。万一の場合に備えた追跡要員、キバと共に早速茶碗の警護に赴くナルトは、茶碗の側にいる態度の悪い依頼人・進衛門と出会う。茶碗を「命より大事だ」と豪語する進衛門は、茶碗に訪れる危機をナルトやキバを犠牲にする事で次々と回避しようとする。進衛門のせいでひどい目にあい、怒り心頭のナルトとキバだがこれも任務とぐっとこらえるが――そんな折、茶碗を狙う盗賊団が出現。最大のピンチが一行を襲う。

第209話「敵は『不忍(しのばず)』」2006年11月9日放送

木ノ葉の隠れの里に、「不忍(しのばず)」のメンバー、丸鉄(がんてつ)を護送してほしいという依頼がまいこんでいきた。「不忍」とは、その名のとおり、「忍びにあらず」といわれている抜け忍で構成される強盗団で、凶悪な手口で知られている連中だ。任務に出かけるナルト、サクラ、リーは、さっそく不忍が丸鉄をうばいかえしにくることを警戒している警護部隊と合流するが、隊長のトドロキは「犯人を守るのは自分たちだけで十分」と言いはなつ。対立しながらも、しかたなくともに警護に当たるトドロキとナルト。どうやらトドロキは丸鉄と何か関係がありそうなのだが…。

第210話「迷いの森」2006年11月16日放送

「不忍」の襲撃はなんとかかわしたものの、本隊からはぐれてしまったナルト、丸鉄、トドロキ。トドロキの判断により、森をつっきって都を目ざそうとする3人だが、すぐにある異変に気づく。この森は人間の方向感覚を狂わせる「迷いの森」だったのだ。さらに、丸鉄よりこの森に不忍のアジトがかくされていると聞き、おどろくナルト。森の案内を申し出る丸鉄だが、不忍一員の言葉を頭から信じるわけにはいかない。すると丸鉄は、「自分は不忍の金を盗んだため追われている身だ」と思いがけぬ告白をする。真実か、それともワナか?3人は丸鉄を先頭に森を進むことになるが…。

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