2007年10月24日
『お土産はどうする?』
『お土産はどうする?』
多くなってきました。
食品の偽装問題。
『比内地鶏の薫製が、
仕入れ値20円くらいのものを使っていた』
そんなに安くて比内地鶏を食べられるなら、大喜びだっ!
ですが20円の肉、実際は『廃鶏』という食用には向かずダシをとるときに
使われるものでした。本物の比内地鶏の仕入れ値は2000円くらい。
その差100倍。
利益率、高いです。。。
赤福も巧みな手段で品質表示を誤魔化していました。
しかも、30年以上前から。私の生まれる前です。
…もしかしたら『ホンモノの赤福』の味を私は知らないのかもしれません。
ホンモノはもっと美味しいのかもと思うと、『なんでそんなことを』と
いっそう思います。
美味しいから良いじゃないか。
害が無いから良いじゃないか。
そうでしょうか?
生産者の皆さん。
他の店より美味しいものを作ろうと努力してるはず。
偽者作って、満足できますか?
簡単に儲けられれば、良いんですか?
作り手がプライドを持っているなら、こんな偽装は絶対に起きない。
不二家にミートホープ、白い恋人に赤福。
『超』がつくほど有名な銘菓に問題が出ると、
他の銘菓にも問題があるんじゃないか?と心配になりますね。
旅行に行ってお土産を疑って買うなんて、興ざめです。
来月から白い恋人が販売再開予定とか。
再開を待っている人がきっと沢山います。
そう思ったら、絶対に裏切れないですよね?
2007年10月16日
『まつりの後』
『まつりの後』
まつりの後は、なんだか寂しく悲しいものですよね。
たくさんのメディアで取り上げられましたが、
ボクシングを愛する僕としても思うところがありまして、
今回は亀田家騒動について。。。
僕の個人的な印象ですが、功罪あれど亀田家はボクシング界の救世主的な一面も持っ
ていると思います。
『いま日本に、何本の世界のベルトがあるか?』と聞かれて答えられない人でも、
亀田家のことには詳しかったりします。
圧倒的な存在感で、メディアの波に乗り、乗らされて、日本一有名なボクサーが誕
生。
どんな側面があるとしても、ボクシングへの興味や、新しいボクサー像を打ち出し
た、という意味では、
厳しい現状のボクシング界を前進させた、と思っています。
それだけに、波を乗りこなして欲しかった。
ヒールは『悪役』であって『悪』ではないわけですから。
反則を犯した大毅選手。
リングモラルを犯した史郎氏。
波に乗せたボクシング界。
波を作って梯子をはずす我々マスコミ。
そして、僕を含めて、熱狂するファン。
誰の責任なのか?
おそらく、全員の責任であって選手だけに負わせるものではないと思います。
世界戦での騒動といえば、
あのマイク・タイソンがイベンダー・ホリフィールドの耳を噛みちぎった事件が有名
です。
このときの処分は、ライセンス停止1年間。
大毅選手と同じです。
そして耳をちぎられ44歳になったホリフィールドは、内藤−亀田戦の二日後、
今月13日に5度目の世界王座を目指してリングに上がりました。
結果は判定負けでしたが、衰えぬ強さを見せ魅了しました。
『亀田まつり』は、終わってしまったのか。
先細りのボクシング界をいかにして復興するか。
業界のみならず、マスコミ・ファンを巻き込んだ妙案が必要です。
2007年10月08日
『コンビニ』
『コンビニ』
大阪と長野でコンビニでの事件、続きました。
学生時代にコンビニでアルバイトをしたことがある僕としては、
その危険性・恐怖感にリアリティを感じます。
僕が深夜のコンビニで働いていたとき、
その店は頻繁に暴走族の『溜まり場』になっていました。
ある夜、数人が店の中で雑誌を枕にして眠ったり、飲み食いを始めたので、
注意をしました。
しかし無視され抵抗されたので、強引に店から引きずり出しました。
その後、店の前に停めてあった僕のバイクは、破壊されていました。
誰の仕業かはわかりませんが。。。
僕の働いていたコンビニでは、危険が迫ったときや、強盗が入ったときは、
大人しくしたがって、警報機を鳴らすもしくは、カラーボールを投げる。
このような対応を教わりました。
抵抗するリスクは背負わなくていい、ということのようです。
いざ、そういう場面に出くわしたときに、カラーボールを投げられるか、
と聞かれると、きっと投げられない気がします。
『カラーボールを投げるのは数%』そんな記事も読みました。
一方で、目の前で自分の店のものを盗まれると、
『捕まえてやる!』という気持ちが湧き上がるかもしれない。
そんな気もします。
かつて、東京駅のコンビニ店長が
万引き犯を追いかける途中に刺されて亡くなる事もありました。
何かしらの信仰心があるわけでもないのですが、
こういうニュースを見ると、神様はどんな基準で
人の死を決めているのだろう?
釈然としない気持ちで考えさせられます。

