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就農者紹介
就農者「井上宏輝さん」は こちら!
岩槻信洋さん(38)

千葉の岩槻さんは、新しいことをしたい、モノ作りをしたい、田舎で子育てをしたいとの思いから、多忙なITビジネスからの転身をはかります。
資金100万円で、標準的な農法で野菜の栽培にチャレンジし、消費者とコミュニケーションできる農園を目指します。
収穫した野菜は、農協や直売所で収穫した野菜を売る予定です。果たしてうまくいくのでしょうか。

就農地

○農地面積 5反

借地料は、地主さんの好意で、利益が出るまではなんとタダ!ただし農業用水がないのが不安材料です。

作業開始

地域の方への挨拶もすませ、引越しも終了。
いよいよ農家としての第一歩を踏み出しました。

定植したカボチャに、家族皆でトンネルをつくりました。
しかし突然の強風が!でも、風を遮るものがないのは、日当たりが良いこと、と岩槻さんは前向きです。

農業用水がないため、毎日家から水を運んでいましたが、隣の畑から貯水タンクを借りられることに。
周りの人たちのありがたさを実感する岩槻さん。

トウモロコシの種蒔き。
苗まで育ててから定植することで、管理もしやすく、畑の使用効率を上げることができます。

6月、順調に育ったキュウリはもうすぐ出荷の時期。
出荷前には、家族みんなで試食します。

記念すべき初出荷。
ミニトマト、キュウリ、ヤングコーンなどを丁寧に袋詰めします。「おひさま農園」オリジナルのラベルも作りました。

初めて出荷したヤングコーンが、お客さんの食卓でおいしそうに調理されました。農業の喜びを実感する岩槻さん。

主力商品のトウモロコシもいよいよ収穫の時期を迎えました。生で食べても甘いトウモロコシは評判も上々。ナスやピーマンも好調で7月の売り上げはかなり期待できそうです。一日の売り上げも10万円を超える日が出てきました。

8月の半ばになると、ミニトマトの収穫が最盛期になりました。野菜の袋詰めも手際よくなってきましたが、夏野菜のピークが過ぎると、出荷も減少してきます…

しかし、そこは岩槻さん、ちゃんと考えています。
次の主力商品として根野菜を作っていました。

東京での出店に挑戦。
売り上げはあったものの、交通費などを差し引くとあまり儲けにはなりませんでした。

就農前とは見違える程、日に焼けてたくましい姿になった岩槻さん。子供たちも生き生きとした表情を見せています。
頑張れ!岩槻さん!