日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」2時間拡大版
2002年10月6日放送

◆ 第 26 回 ◆

予告
日中国交正常化30周年特別企画
〝 大地を駆ける 〟~ 王者トヨタ 中国に挑む~


  9月29日、日中国交正常化30周年を迎える。

世界の経済史上、例のないスピードで急成長を遂げる中国。

〝世界の工場〟から〝世界の巨大市場〟へと更なる進化を遂げようとしている中国に、日本で初めて経常利益1兆円を達成した巨大企業トヨタが進出する。トヨタの狙いは、単なる生産拠点だけではなく、今、マイカ―ブームの波が押し寄せる中国の巨大市場である。

予告 中国では、今、鄧小平が推し進めた改革開放政策の体現者たち、40代の「鄧小平チルドレン」が次々と成功を収め、沿海の都市部は空前の消費ブームに沸き返っている。自宅を購入し、家電製品をそろえたニューリッチと呼ばれる人々が、次に手を伸ばすのがマイカーである。しかも、そのマーケットは一部の富裕層だけではなく、中間層にまで急速に広がりつつある。

そんな将来の13億人巨大市場を狙い、今年10月から中国での自動車生産を開始するトヨタ。

世界最強といわれる「トヨタイズム」(トヨタ生産方式)は、中国でも成功するのか?そしてトヨタ車は、中国人に受け入れられるのか?

トヨタが中国の国営企業、第一汽車との合弁で建てた天津工場には「匠」と称せられる現場一筋30年の技術者が乗り込み、技能、生産管理のノウハウを中国人従業員に徹底的に教え込む。また、販売の最前線では、東京トヨペットで30年間に3000台を売った男を始め販売の「五人のサムライ」が、中国の手強いディーラー相手に販売網の確立を目指す。

番組では、トヨタの中国向け新型車「T-1」が生産される天津工場の準備段階からライン稼動、、そしてディラーの試乗会までを完全密着。

また、トヨタの経営トップである張富士夫社長、中国進出の責任者で次代を担う豊田章男常務にインタビュー。過去に中国からの生産要請を断り、「中国市場に出遅れた」と言われるトヨタの巻き返し戦略に迫る。

一方、都市部の改革開放の波から取り残された内陸の農村部。

今年2月放映した出稼ぎ少女の、その後を追い、貧困にあえぐ村にスポットを当て、中国の「陰」の現状をレポートする。

なお、ナビゲーター役の俳優、役所広司氏は現地入りし、万里の長城、故宮など雄大な中国の名所から番組を案内していく。

(平成14年度文化庁芸術祭参加作品)

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