日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2002年11月3日放送

◆ 第 29 回 ◆

予告
さらば正社員

無業率 21.7%。この数字は、文部科学省が調べた、この春の大学卒業者における、就職も進学もしていない人の割合である。

いくら就職氷河期と呼ばれても、大卒者の約5人に1人が就職していないという事実は単に景気が悪く、求人が少ないというだけではないはずだ。番組では「大卒者の無業化」を検証する。 リストラ、倒産、企業倫理の欠落… サラリーマン神話が崩壊した現在、終身雇用や年功序列に希望を抱かず、自分を信じ、「本当にやりたいこと=天職」を掴むために動き出した若者たちの第一歩を追った。

予告 こうした若者=フリーターを職場の中心に据えて、使いこなす企業として急成長する「グローバルダイニング」に密着。支店開店までを追いながら、したたかとも言える若者雇用の現場を見に行く。

●大学4年生、佐野友康君(23歳)
大学4年生、佐野友康君は文部科学省を希望し、今夏、最後の挑戦をするが、その結果は「不合格」。夢やぶれ、民間企業への会社訪問を繰り返す日々。そんな彼の眼前に絶大な不安と極度の緊張性という大きな壁が現れる。しかし、彼は就職活動を続けていく中で、「本当にやりたいこととは何か」を勝ち得ていく。

●第二新卒、杉野昭博君(23歳)
杉野昭博君は今春大学を卒業し、OA機器の販売営業職に就いたが、会社の社風になじめず、1ヶ月で退社。彼のように一旦就職したがすぐに辞職してしまった人たちは、「第二新卒者」と呼ばれ、その就職はより困難なものとなっている。そんな「第二新卒者」の再就職を支援する会社がある。杉野君もその若者向け就職支援会社に足を運ぶなかで、某企業の中途採用枠を紹介され、面接にこぎ着けるが、果たしてその結果は!?

●起業家めざして、藤岡亜美さん(22歳)
既存の企業に正社員として働くことを目的とせず、自らの夢に向かって動き出した若者の姿の一例として、今春、大学を卒業した藤岡亜美さん(22歳)を追う。彼女の夢は南米のエクアドルから輸入した無農薬コーヒーを扱うカフェを出店し、エクアドルの森を守ろうというもの。この活動の事業計画書は若手起業家のコンペに応募したところ見事優秀賞に選ばれた。大学のゼミ実習で訪れたエクアドルの森が日本企業の鉱山開発で破壊されそうになっていたのに、ショックを受け、コーヒーなどの村の産品を買い上げることで村民の鉱山開発抵抗運動を支援することを決意。来春のカフェ開店に備えて忙しく活動する彼女の奮闘ぶりを追う。

●実力主義の世界で、外食産業グローバルダイニングのフリーターたち
社員の10倍近くのアルバイターを採用し、彼らの働きを活用することで急成長を遂げた会社、レストランチェーン、グローバルダイニング社。今夏、グローバルダイニングが初めて新宿区に出した、新店の開店準備とそこに飛び込んできた大卒アルバイターの研修ぶりを見つめる。彼らは徹底的な実力主義で知られるグローバルダイニングを単なるアルバイトの現場としてでなく「飲食店を経営したい」や「バーテンダーになりたい」夢を実現するための修業の場として考える。そして、そんな若者を一流のウェイター、シェフとして育成し、自社の人材力として取り込むグローバルダイニング社の成功の秘訣を探る。
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