日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2002年12月29日放送

◆ 第 37 回 ◆

予告
金融危機を脱出せよ! ~検証・小泉&竹中改革~

★ 「不良債権処理は小泉改革の一丁目一番地」

今年9月、竹中平蔵氏が金融担当大臣に就任したことから、不良債権処理の問題が政治経済の大きな焦点となった。果たして不良債権の現状はどうなっているのか、ハードな処理は低迷を続ける日本経済復活のきっかけとなるのか!?

キーマン竹中大臣を独占取材。さらに関係者を徹底取材し、不良債権問題の本質をえぐり出す。

予告 ★ ハードランディング路線

竹中氏は金融担当大臣就任の会見で、不良債権処理の3つの原則を強調した。

銀行の資産査定の厳格化、自己資本の確保、経営ガバナンス(統治)がそれだが、この原則を具体化する任務を帯びた金融分野緊急対応戦略チーム(通称竹中チーム)は、公的資金の導入による銀行の実質国有化を視野に入れた。

木村剛kfi社長をはじめとした竹中チームのメンバーに直接取材。チームが目指した不良債権処理の全貌とは?

また、5年前にハードランディングを成し遂げ経済再生を果たしたお隣りの国、韓国を取材。銀行改革を大胆に行った“韓国の竹中平蔵”李憲宰(イホンジェ)前金融監督委員長を直撃、当時の決断の裏話と日本への提言を聞く。

さらに、日本の不良債権処理を注視するアメリカでは、大統領経済諮問委員会(CEA)のグレン・ハバード委員長を単独取材。アメリカの思惑は?

★ ニワトリが先か、卵が先か

「体力が弱まっている重病患者に麻酔をせず手術をするようなものだ」――。

竹中氏のハードランディング路線には、銀行界をはじめ与党内からも激しい反発が巻き起こった。まずはデフレを克服して経済が回復した後に不良債権処理をしっかりやればいい、という意見だ。一方で、「手術は病気の患者にこそ施すもので、回復した健康な人に手術をしてどうするのか」というのが抜本処理先行論。いずれから先に手をつけるべきなのか。竹中氏を独占取材するとともに双方の攻防の舞台裏を描き出す。果たして日本経済再生の行方は?

★追い込まれる銀行

「国有化」を喉元に突きつけられた銀行。本当にメガバンクは国有化されてしまうのか。そんな中で、銀行側も不良債権の抜本処理を急ぐ。みずほグループの事業再生に密着。本業回帰で銀行は再生できるか?
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