日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2003年2月16日放送

◆ 第 44 回 ◆

予告
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※PDF形式※
日経紙面との連動企画
2月16日掲載分
~広告欄から転載~
脱石油!エネルギー大革命 ~燃料電池が世界を変える~

昨年暮れ、トヨタとホンダが市販車としては世界で初めて燃料電池自動車を発売した。それは燃料電池時代の幕開けを告げる瞬間でもあった。 枯渇が心配されている化石燃料にこれまでエネルギーを依存してきた人類にとって、無限にある水素を使った新たなエネルギーシステムの登場は待ち焦がれていたものだった。また、地球規模で問題視されている環境問題の解決にも、排気ガスを一切出さないという、この燃料電池は欠かせないファクターなのだ。

予告 ★ エネルギー革命の覇権を握れ

燃料電池の普及先として最も注目されているのが一般家庭。一般家庭に燃料電池が行き渡れば、それはエネルギー大革命、計り知れない経済効果が生まれると言われている。 このエネルギー革命の覇権を狙って、その主導権を握ろうと企てているのがガス会社だ。

燃料電池は水素を使って電気を生み出す発電機のようなもの。この水素を都市ガスから作り出す装置があれば、インフラ整備を行なわなくても家庭で簡単に燃料電池が使えると考えたのだ。

このガス会社の動きに伴い、水面下で電機メーカーの熾烈な開発競争が始まっていた。富士電機は燃料電池で知られた中堅の電機メーカー。リン酸型燃料電池のパイオニアとして世界的シェアを誇っていた。しかしカナダのメーカーが開発した、小型で高性能の固体高分子型燃料電池の登場で、一転して窮地に追いやられてしまったのだ。

リン酸型にこだわって遅れをとった富士電機は、それなら固体高分子型燃料電池の要となる技術を握ろうとガス改質機に注目、世界最小で最軽量の改質機を目指した開発に挑んだ。果たして、起死回生はなるのか?!

開発グループの闘いに密着する。


★ 燃料電池のインパクトは?

燃料電池とは何なのか? 環境や資源問題をどうクリアできるのか? 日本経済に与える影響の大きさとは? ――

番組では燃料電池に関わる様々な企業や政府の取り組みを通して、その未来を垣間見、それが本当に日本復活の救世主たりうるのかを探る。
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