日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

TV  TOKYO
MENU

HOME

番組紹介

バックナンバー

ご意見ご要望


[←バックナンバー:一覧に戻る]

次回の放送予定


日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2003年5月27日放送

◆ 第 59 回 ◆

予告
街は巨大な広告だ

若者の街・渋谷には、「広告都市」としての顔もある。渋谷駅前にある3面の大型ビジョン。これらは屋外広告としては日本一の広告効果があると言われている。
渋谷駅の乗降客数は1日約240万人。駅前交差点の1日の歩行者数は約50万人。渋谷にやって来たこれら“消費者たち”は信号待ちの90秒間、大型ビジョン群から流される映像情報の“洗礼”を受けることになる。この大型ビジョン群をはじめ、ラッピングバス、広告カー、屋外看板、街灯フラッグ、さらには、これらを同時多発的に組み合わせる“渋谷ジャック”という手法まで、さまざまな広告宣伝活動が日々、渋谷の街で繰り広げられている。そして、こうした渋谷発の情報がさらにさまざまなメディアや口コミによって全国に広がっていくのである。「シリーズ街を考える」第2弾は、“広告”という視点から「シブヤ」の街の特徴を浮き彫りにしていく。

★「広告都市」シブヤ

駅前にある3面の大型ビジョン。最近は広告主の6割以上がインパクトの強さを求め、3面シンクロを希望するという。
ファッションビル「109」の正面外壁に取り付けられる巨大ポスター。屋外広告としては世界一良い場所にあるといわれている。その料金はポスターの制作費込みで2週間1800万円。この値段でも1年先まで予約でいっぱい。
また、大型トラックを改造した広告カーも渋谷名物の一つ。効果的な運行ルートが決められており、人出が多く渋滞が慢性化した渋谷は、その露出効果からクライアントの人気が高い。


★再び情報発信の担い手に!! パルコの苦悩と奮闘

渋谷が現在のような“広告の街”“情報発信の街”になるもとを築いたのはパルコだった。そのパルコが渋谷に誕生して今年で30年。ところが現在、パルコにかつての勢いがなくなったといわれる。
そこで、伊東勇社長が掲げる「第2創業期」の旗印のもと、改革に動き出した。宣伝局マネージャーの柴田廣次さん(43歳)は、この春のキャンペーンを取り仕切る。もう一人、渋谷店の店長に抜擢された阿部正明さん。高感度な人たちを惹きつける、魅力ある店作りが課題だ。奇しくも二人は同期入社。この二人に密着し、渋谷で再び情報発信の担い手になろうとする老舗パルコが、苦悩し奮闘する姿に迫った。


★米国ブランド「コーチ」が“渋谷”をジャック

海外の高級ブランドとしては渋谷に初めて路面店をオープンした米国のコーチ。コーチは4月16日、大掛かりな“渋谷ジャック”を行った。10面の大型ビジョン、街灯フラッグ、ラッピングバス、さらには外国人モデルによるデモンストレーションを組み合わせ、渋谷店オープンを道行く人たちに強烈にアピールした。はたして、その成果はどうだったのか?
PRチームに密着し、“渋谷ジャック”当日までの舞台裏を追った。


このWEBサイトに掲載されている文書・映像・音声・写真等の著作権はテレビ東京に帰属し、個人で楽しむ目的以外に、許諾なく複製・頒布・貸与・上映・有線送信等を行うことは法律で固く禁じられています。