日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2003年6月24日放送

◆ 第 63 回 ◆

予告
改革せよ!コンビニ新時代 ~ローソン若社長の挑戦

焼きたてパンとエスプレッソのかぐわしい香り。一見すると新しいカフェの様な店、実はコンビニエンスストア。お客さんでごったがえす店内を見つめる大柄な男性。全国7600を越えるコンビニエンスチェーン、ローソンの社長・新浪剛史さん(44歳)だ。 これまでのコンビニ業界の常識を打ち破る、まったく新しいビジネス展開を進めるローソン。改革の先頭に立つ若きトップが挑むのは、硬直化したタテ割り組織に風穴を開けること。そして、地域に密着した顧客重視の店作りだ。
次世代のコンビニエンスストアを模索する改革の最前線とは?


★上場企業最年少、新浪社長に密着!

昨年5月、一部上場企業の中で最年少の社長に就任した新浪さんは、あくまで現場主義。自ら全国を飛び回り、社員ひとりひとりと対話し、店舗を訪ね歩く。
1975年にダイエーの子会社として誕生したローソンが、ダイエーの経営不振を背景に、三菱商事が筆頭株主となったのが2000年。その三菱商事から、改革のために送り込まれたのが、新浪さんだった。

★独自ブランドを創れ!おにぎり屋プロジェクト

新浪さんが社長就任直後、まず手を着けたのが「おにぎり」。まったく畑違いの部署から集まった混成チーム25人は、素人的発想を活かして生まれた独自ブランド「おにぎり屋」を立ち上げる。
新浪さんも自らCMに出演する力の入れよう。昨年11月の発売以来、大成功を収め、新浪改革の最初の成功例として、新ローソンの起爆剤となった。


★不正表示発覚!おにぎり屋ブランドの危機?

5月22日、取引先の食品工場で「おにぎり屋」ブランドの「新潟こしひかり」に他県産の米が混入しているなどの原材料不正表示が発覚した。
「おにぎり屋」始まって以来の危機に直面した新浪さんは、どう対処したのか?改革の真価は、発揮されるのか?


★干物を売るコンビニ?個店主義の現場

ローソン入社5年目の林義大さん(27)は、小田原地区担当のスーパーバイザー。受け持つ7店舗と、本部をつなぐパイプ役だ。仕入れの詳細なアドバイスから、店頭の商品陳列、飾り付けまで、きめ細かく店のフランチャイズオーナーとコミュニケーションをはかる。これも、改革前にはなかなか見られなかった光景だ。

林さんが行った先は、小田原の浜町5丁目店。この店は、オーナーの岡崎良枝さんと息子の和由さんが店長を努める家族経営の店だ。
この店では、衰退する地元名産の干物の販売を検討中。店のすぐ裏手の早瀬干物店が開発した新商品「焼いた干物の真空パック」をコンビニで売ろうと、試食を実施した。 評判はまずまず。しかし、これまでは全国均一・画一化だった店の運営。はたして、店独自の干物を置くことはできるのか?


★次世代コンビニを創造せよ!

ローソンは今、郵政公社との提携によって、郵便局の中にコンビニを出店させる準備を進めている。その他にも、様々な企業・団体とのコラボレーションによって、まったく新しいコンビニを模索している。そこにはどんな狙いがあるのか?
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