日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2003年9月2日放送

◆ 第 73 回 ◆

予告
ゴルフ戦国時代
~バブル清算の物語~

ゴルフ場の破綻が相次いでいる。去年は100のゴルフ場がつぶれ、負債総額は3兆円。会員権相場もピーク時の実に40分の1にまで下がっている。
ゴルフ場をめぐる今日の状況は、バブルの崩壊後13年経ってもなお、その後始末に苦しむ日本経済のまさに縮図。バブル時代の杜撰な計画と放漫経営のツケが日本のゴルフを蝕んでいる。「バブルの象徴」、「おやじの道楽」といったネガティブイメージからとかく放置されがちなニッポンのゴルフに夜明けはあるのか!?誰もがゴルフを楽しむ時代はやってくるのか。
予告


★気がつくとオーナーは外資

破綻した日本のゴルフ場に狙いを定めているのが外資系ファンド。ゴルフ場勢力図はこの1年で一変し、日本のゴルフ場保有数のナンバー1は外資のゴールドマンサックス。それにローンスターが続く。不良債権処理で手一杯の日本の金融機関がゴルフ場に金を出さない中、ゴルフ場再生ビジネスは外資の独壇場となっているのだ。
番組では外資ファンド系のゴルフ場運営会社に焦点を当て、日本のゴルフ界でいま何が起こっているのかを明らかにする。外資の戦略、ゴルフ場再生のノウハウ、利益追求・・・彼らはハゲタカなのか、それとも企業再生のモデルとなるのか!?



★バブルに踊った日本のゴルフ

バブルを謳歌している頃、ゴルフ会員権は株や土地と並んで右肩上がりをずっと続けるものと思われた。バブルがはじけ会員権相場は低迷、一方でゴルフ場は会員権を販売する際に会員から預かった巨額の預託金を返せなくなった。返せないゴルフ場は破綻し、会員たちの預託金は吹っ飛んだ。なぜ、このような事態を招いてしまったのかを検証する。
一方で、預託金を取らずにバブルとその後を生き抜いたゴルフ場オーナーを紹介する。
また、不良債権と化したゴルフ場債権の処理・再生で、キーとなる役割を担うRCC(整理回収機構)も取材、知られざる不良債権処理の実態に迫る。
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