日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2004年3月16日放送

◆ 第 100 回 ◆

予告
<シリーズ・医の底流 第一弾>
~がんに挑む~
 100回記念スペシャル


仁術たる医療の現場に変革の波が訪れている。
“不治の病”がんを治すことは可能か?
株式会社による病院経営はどうなる?
医局を飛び出し起業を目指す研究者たち
アレルギーの特効薬が出る!?
国民皆保険を実現してきた健康保険は大丈夫か・・・
国民一人一人、そして経済活動と切っても切れない「医療と健康」。
この大きくて身近なテーマに2004年、ガイアの夜明けが挑む!
予告 ・がんは日本人の死因のトップ。
・日本人の2人に1人は一生のうちにがんにかかり、3人に1人はがんで死亡する。
・そして毎年30万人ががんで死んでいく。

現在、がんの治療は、①外科的手術②放射線治療③抗がん剤治療が3本柱となっているが、未だにがんを根本から治すのは難しい。
しかし、あきらめの一方で、がん治療「第4の道」の模索も続いている。
今、バイオテクノロジーを武器にベンチャーが続々と台頭、「不治の病」に挑んでいる。バイオの時代はがんを治すことができるのか。がん患者とその家族に光明は見出せるのか。
 がん患者の現実と、「免疫療法」を“第4の道”たらしめようと実践するベンチャー・医師を取材、がんという国民の切実なテーマに100回記念スぺシャルとして取り組む。


上場を果たし事業拡大続くメディネット

去年秋に東証マザーズに上場し「バイオベンチャー」として話題を集めたのがメディネット。クリニックに対して「免疫細胞療法」の技術支援を行うビジネスモデルを確立し、事業拡大が続いている。またメディネットが支援する瀬田クリニックは「末期がん患者の駆け込み寺」とも呼ばれている。
人間には身体の異常を元に戻そうとする免疫の機能が備わっている。自らの細胞の異常から発生するがんに対して、異物を排除する免疫細胞の力を高めて対抗するのが免疫療法。抗がん剤のような副作用が無く、がんの再発を予防したり、患者のQOL(生活水準)を向上させる効果があるとされているが、客観的に認められた効果を示すデータはまだほとんどない。
   一部の大学病院で「高度先進医療」として認められ臨床が行われてきたこの療法を「全てのがん患者に」というのが社長の木村佳司の起業した理由。効果が明確でないことから異論もあるが、事業拡大は続き、韓国への進出まで果たした。


女子医大発ベンチャー

東京女子医大の外科医だった谷川啓司が大学を飛び出して起こしたのが、JBセラピュティクスとJB社が技術支援するビオセラクリニック。「大学での研究に限界を感じた」のが起業の理由。社長と院長という二束のわらじを履きながら、「免疫細胞療法」に取り組む。谷川の武器は自ら研究してきた「一歩先を行く」免疫療法で、「がんの第4の治療法」としての可能性を模索している。


闘うがん患者たち

 「余命3ヶ月」、「もうやるべき治療はない」… 免疫療法のクリニックを訪れるのは、多くは通常のがん治療では治る見込みがないと宣告された患者とその家族たち。絶望の淵に置かれながらも、何とか選択肢を探る患者と家族の闘い。
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