キャスト
出演者コメント
北山宏光(夏目晴真役)

最初お話をいただいた時、グアムでの撮影との事でどうなるかと思っていましたが、実際撮り始めると突然のスコールや、太陽の動き、気温など厳しい自然との戦いの中での撮影でした。一つ一つのシーンが、その日その時でしか撮れない奇跡のカットの連続になっています。またグアムの歴史や、グルメなどの情報もシーンの中に入ってくるのでそこも楽しめる一つだと思います。8人の男女のグアムでの恋愛模様、圧倒的な大自然の映像と共にお楽しみください。
吉谷彩子(白井ゆかり役)

この作品への出演が決まった時は、とても嬉しかったです。前作をご覧になっていた方にも、新しくご覧になる方にも楽しんでいただける作品になるよう、丁寧に向き合いたいと思いながら撮影に臨みました。私が演じる役は、一見するとごく普通の女性ですが、その内側にはさまざまな感情や葛藤を抱えています。撮影地がグアムということもあり、開放的な景色や空気も作品の魅力の一つになっていて、現地だからこそ生まれた雰囲気も感じていただけると思います。登場人物が抱える想いや人間関係の変化にもぜひ注目していただきながら、最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
石川恋(大野愛役)

初めて脚本を読んだとき、大野愛というひとりの女性に強く惹かれました。どうか彼女の歩む道が幸福に満ちたものであってほしい。そんな祈りを込めて、今作に参加しました。今回の群像劇は、グアムというロケーションの明るく開放的なイメージとは裏腹に、登場人物それぞれが抱える葛藤を丁寧に描いているのが魅力だと感じています。愛の抱える葛藤は私自身にも大きく立ちはだかり、悩みもがく日々でしたが、どんな逆境にも立ち向かおうとする彼女の勇気が、最後まで私の背中を押し続けてくれました。現場にあふれていた情熱は凄まじいもので、燃え尽きるほどにスタッフ・キャスト一丸となって作品作りに懸けたこの旅が、放送を通して皆様の心に届くことを願っています。どうぞお楽しみに!
雛形あきこ(桜井真梨子役)

撮影のほとんどをグアムで撮ると聞いて、そんな夢みたいな時間を過ごせるのか!と思っていたのですが。いざ台本をいただいてみると、人と出会い、自分を見つめ、自分を許す。そんな人間ドラマが詰まっていました。私が演じさせていただく真梨子は、年齢を重ねるにつれ自分自身を素直に出せる事が難しくなってしまった人なのだと思っています。そんな真梨子がグアムという非日常の中で出会った人達と過ごし、どう変わる事が出来るのか見守っていてほしいです。そして8人それぞれがどう重なっていくのかも、楽しみにしていただけたらと思います。
少路勇介(池松幹男役)

グアムで恋愛、えっ僕が⁈というご褒美みたいなお仕事をいただき、最初は驚きました。台本を読んでいくうちに、キャスト8人それぞれが事情や痛みを抱えながら、それでも少しでも幸せに近づきたいと思って生きている姿が印象的で、ドラマならではの面白さを感じました。1ヶ月半ほど滞在しましたが、グアムは本当に素敵な場所でした。人は穏やかで優しく、チャモロ料理も美味しく、海もとても綺麗。ただ、暑い。それでも、グアムの暑さ以上に撮影クルーの熱さがすごかったです。みんなで一生懸命作りました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
佳久創(多田康生役)

この度、多田康生役を演じさせていただきました佳久創です。多田康生は元プロ野球選手という恋愛ドラマでは珍しい役柄で、元アスリートである自分にとっては、是非演じてみたいと思える人物でした。プロの世界で戦ってきた自信と、それに反した弱さがある、そんな人間くさいところが演じていて楽しかったです。
また今作品はグアムでの撮影ということで、やはり日本では撮れないような絶景の数々が素晴らしかったです!その辺りもホントのホントに松本監督をはじめ、皆様がこだわっていらっしゃったので、そこにも注目していただきたいです。8人が織りなす大人の恋の物語。是非お楽しみください!!
萩原聖人(平川聡役)

「恋愛に必要なものは何なのか」は人類永遠のテーマですが、今回は現代においてポピュラーな“マッチング”という出会いをきっかけに、8人の男女がグアムという環境で関係性を育んでいきます。僕が演じた平川のように、ある程度年齢を重ね、様々な経験をしてきた大人が、あえてマッチングという形で何かを探すのは一種の「賭け」かもしれません。ですが、最終的に何が大事なのかという本質は、みんな共通している気がします。年齢を重ねるほどに「ただ人と出会いたい」という目的はシンプルになっていく。劇中の平川と文枝の二人も、まさにそんな関係だったと感じています。初めて訪れたグアムは、過酷な暑さもありましたが、想像していた賑やかなイメージとは違い、落ち着いた雰囲気がとても魅力的でした。久しぶりの共演となった西田尚美さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフ陣と強い信頼関係の中で平川の物語を作ることができたと感じています。シニアならではの視点、そしてシニアだからこその恋の良さと大変さ。そのリアルな空気感をぜひ楽しんでいただきたいです。
西田尚美(宮地文枝役)

このドラマのお話をいただくまでグアムに行ったことがなく、行ってみたいなぁと素直に思いました。はじめてのグアムは、自然が、特に夕日や星空が本当に美しく、今回このドラマのテーマは「許す」というものでしたが、役づくりする上ですごく助けられたような気がします。私が演じた宮地文枝という女性は、物静かであまり感情を表に出さないような人物だったので、カットがかかった瞬間に自分自身に戻ってグアムを堪能しました。ぜひご覧ください!