2017年 花火コンクールプログラム

No.01

宮川拓也さん 花火師歴21年 

閃いて 打ち寄せ返す 天の花

開花した花火の表面を光や色彩が時間差で動くように見せて「波」を表現します寄せては返し時にはうねり渦巻くようにかと思えば、穏やかに揺らぐ水面が乱反射してキラキラと輝きだす千変万化の波を色鮮やかに描きます

マルゴー 山梨県西八代郡
昭和29年創業、世界も認めた花火師集団!音楽と特殊効果花火、打上花火をコンピューターで制御した、『花火ミュージカル』は定評がある。プリンセス天功の花火専属としても活躍している。

No.02

青木昭夫さん 花火師歴50年 

江戸切子賛歌

伝統の江戸切子「クリスタルガラス」に魅せられて、煌めきの世界へいざないます。

紅屋青木煙火店 長野県長野市
大正5年創業。代々、業界を牽引する花火師を生み出してきた信州の実力者集団!毎年日本全国の花火コンクールで数々の受賞をし、その名を全国に轟かせている押しも押されもせぬ花火界のトップランナー!

No.03

新堀雄一さん 花火師歴14年

変幻~光の連鎖~

光と影による連続的な連なりによって構成された、動きのある花火です。
花火の球体の中を、時には規則正しく、時には不規則に光が駆け巡ります。
めまぐるしく変わり続ける新感覚の花火に注目してください。

野村花火工業 茨城県水戸市
明治8年創業。全国の花火コンテストで数々の賞を受賞する実力派花火師集団!内閣総理大臣賞を最多16回受賞するなど輝かしい実績を持ちながらも、毎回新しい技術に挑戦するフロンティア精神溢れる花火会社!

No.04

佐藤亮さん 花火師歴17年

海月~クラゲ~

夜空の中に悠然と漂うクラゲを花火で表現します。
幻想的な光の世界をお楽しみください。

新潟煙火工業 新潟県新潟市
明治21年創業、越後の花火師集団。「花火を世界に通じるエンターテインメントに!」。そんな想いで打ち上げるのは、常識にとらわれない自由な花火!「伝統」×「発想力」で挑戦し続ける、花火界のパイオニア!

No.05

大久保壮生さん 花火師歴11年

敦盛~ 有るを尽くして

花火と人生を重ねて儚いものとイメージを持たれている人も多いようです。
ですが、その一瞬にすべてを燃やして輝くのもまた人生と花火の魅力。
今、頑張ってる人にエールを。

信州煙火工業 長野県長野市
大正5年創業。花火の生産能力は全国屈指!大曲花火大会など、日本各地の花火コンクールで受賞を重ねる。隅田川では戦後まもなくの「両国川の開き」から参加して、表彰実績もある老舗花火会社!

No.06

西田昌弘さん 花火師歴21年

希望の花

創造し、新しいものを生み出すことを表現しています。
希望のある明るい未来を願った花火です。

太陽堂 田村煙火店 長野県茅野市
大曲全国花火大会にて、割物の部で優勝を果たした超実力派花火師集団!
創業80年以上の歴史を持ち、代々受け継がれた安定した技能を持つ。
穏やかで温かく、どこか懐かしい花火を生み出すことをポリシーとしている。

No.07

齊木克司さん 花火師歴26年

彩虹輝~虹色が織りなすグラデーション~

七色に輝く虹のような花火を今宵、隅田川の水面に映します。一瞬一瞬に変わりゆく様を御覧下さい。

齊木煙火本店 山梨県西八代郡
創業116年の伝統技術で、古今東西のファンを魅了し続けてきた甲州花火元祖として、その技術を代々伝承。昔と変わらず一つ一つ手作りで仕上げる花火は、匠の技の集大成!

No.08

細谷圭二さん 花火師歴33年

墨堤に咲く桜花美人

八代将軍 徳川吉宗の時代から墨堤の桜が名所になったそうです。
今宵は江戸時代からの賑わいと日本の和の心を桜花美人と題して粋に夏の夜空に咲かせたいと思います。

ホソヤエンタープライズ 東京都あきる野市
明治39年創業、江戸の花火屋「鍵屋」の流れをくみ、日本有数の実績を持つ老舗花火店。江戸の伝統を重んじながらも、常に業界に新風を巻き起こし続けて来た、確かな技を持つ花火師集団

No.09

廣瀬弘幸さん 花火師歴25年 

夏休みの絵日記

楽しかった夏休み。思い出を夜空に描いてみました。
笑顔になってもらえたらいいな。

丸玉屋小勝煙火店 東京都府中市
創業は江戸時代末期の1864年。150年以上にわたって日本の花火界を牽引し続けて来た、言わずと知れた老舗花火店。「江戸の伝統」と「東京の革新」を併せ持ち、人々の心に残る花火を打ち上げる。

No.10

小松忠信さん 花火師歴30年 

隅田川に煌めく玉桜の舞い

隅田川の川面に写しだされた桜の舞いを表現します。

小松煙火工業 秋田県大仙市
花火で有名な大曲で明治18年創業。社長のモットーは“花火で人々に感動と勇気を”!そんな熱い心意気で挑むのは、最新のシステムと融合させた「新たな花火」。伝統と革新を織り交ぜた匠の技で多くの花火ファンをうならせる!