アサヒビール スペシャル 第42回 独占生中継 隅田川花火大会 


2019年 花火コンクールプログラム

No.01

阿部 友希さん 花火師歴17年

隅田に舞う花

パッと咲いてパッと散る...
どこか儚い桜の世界観を花火に重ねて表現します。

阿部煙火工業 新潟県加茂市
創業は大正初期。元々、「渋紙」と呼ばれる絨毯の代用にもされるほど丈夫な和紙作りを本業としていた。その渋紙が花火の火薬をしめる玉張りに適していたことから、神社の祭事のために花火作りを始めたのが現在の基礎となっている。
加茂川を2kmに渡って彩る「大ナイアガラ」を始め、長年地域の行事に密着した花火作りを続け、地元から愛される花火師集団である。

No.02

齊木 克司さん 花火師歴28年目

鼓動

日本に古来から伝わる橙色の和火で、新しい時代に蠢めく日本の鼓動を表現しました。

齊木煙火本店 山梨県西八代郡
明治34年創業。甲州花火元祖として、その技術を代々伝承し、昔と変わらず一つ一つ手作りで仕上げる花火は、季節を問わず見る人に親しまれている。

No.03

佐藤 亮さん 花火師歴19年目

宇宙色の花

宇宙に揺れる未来に輝く花をイメージしました。神秘の世界をお楽しみください。

新潟煙火工業 新潟県新潟市
明治21年創業、越後の花火師集団。「花火を世界に通じるエンターテインメントに!」。そんな想いで打ち上げるのは、常識にとらわれない自由な花火!「伝統」×「発想力」で挑戦し続ける、花火界のパイオニア!

No.04

小松 忠信さん 花火師歴33年

新時代・令和に込める希望のエンブレム

新たなる時代「令和」が輝く希望の満ち溢れる時代であることを願い、煌びやかな紋章を表現します

小松煙火工業 秋田県大仙市
花火で有名な大曲で明治18年創業。社長のモットーは“花火で人々に感動と勇気を”!そんな熱い心意気で挑むのは、最新のシステムと融合させた「新たな花火」。伝統と革新を織り交ぜた匠の技で多くの花火ファンをうならせる!

No.05

高橋美帆子さん 花火師歴9年

令和改元後初の花火大会を祝し 花火で花みこし ワッショイ!

隅田の川辺に集う、勇壮な花。
「ワッショイ ワッショイ」の掛け声は花みこしに勢いをつけます。
また、色彩もピンク系を主体とした七色構成で、華やかさと賑わいを表現しました。

イケブン 静岡県藤枝市
明治37年創業、自社火薬庫を29棟保有し高い生産能力を誇る国内最大級の老舗花火店。パステルカラー花火のパイオニアであり、
近年では異なるタイミングで光を放つ時間差発光花火が多くの競技会で高い評価を得ている。

No.06

大久保 壮夫さん 花火師歴13年

たんぽぽの一生〜輪廻〜(りんね)

道端によく生えているたんぽぽ。
しかしわざわざ気にとめる人は少ないのではないだろうか。
「葉が茂り、花になり、ワタとして種を飛ばし、また芽を出す」
そんなたんぽぽの一生を1つの物語として表現する。

信州煙火工業 長野県長野市
大正5年創業。花火の生産能力は全国屈指!大曲花火大会など、日本各地の花火コンクールで受賞を重ね、隅田川では戦後まもなくの両国川開きから参加し表彰実績もある本格、老舗花火会社!

No.07

細谷 圭二さん 花火師歴34年

令和を祝う!紅梅の唄

新元号「令和」になり、令和は万葉集に由来するので、万葉集の紅梅をモチーフに、大輪の花や小さく咲く小花など無限大の梅の種類を梅三昧というぐらいに咲かせたい

ホソヤエンタープライズ 東京都あきる野市
明治39年創業、江戸の花火屋「鍵屋」の流れをくみ、日本有数の実績を持つ老舗花火店。江戸の伝統を重んじながらも、常に業界に新風を巻き起こし続けて来た、確かな技を持つ花火師集団。

No.08

青木昭夫さん 花火師歴52年

温暖化サミット開催

深夜の竜宮城、ついに海の住人立ち上がる。
クラゲの灯りのもと、鯛を代表に魚グループとタコが大バトルを展開。
早朝の共同宣言は、ただただ暑い暑いでした。

紅屋青木煙火店 長野県長野市
大正5年創業。代々、業界を牽引する花火師を生み出してきた信州の実力者集団!毎年日本全国の花火コンクールで数々の受賞をし、その名を全国に轟かせている押しも押されもせぬ花火界のトップランナー!

No.09

廣瀬 弘幸さん 花火師歴27年目

江戸に咲く 五彩 輪の華

今年は「カタチ」を見てもらいたい。綺麗な○のカタチで来年行われる東京オリンピックを表現し、さらに熱くなるであろう東京の街に相応しい花火を作りました。

丸玉屋小勝煙火店 東京都府中市
元治元年創業。明治・大正・昭和・平成と時代の変遷と共に事業の拡大を図り、戦後は逸早く貿易へと事業を拡大し、日本の花火を海外へ輸出し、日本の花火の優秀性を認められた唯一の花火会社として発展してきた。

No.10

小幡 知明さん 花火師歴21年

散る桜 残る桜も 散る桜

誰からも愛さされる日本の桜の咲いているさまと散っていく様子の儚さを一瞬の輝きとして表現したい。

菊屋小幡花火店 群馬県高崎市
2001年、現代の名工にも選ばれた花火店。
玉の中に複数の芯(多重芯)を入れる花火で、四つの芯が入った四重芯といわれる花火を全国で初めて製作し、高品質の割物を生み出す煙火店として定着した。
2018年、大曲花火のコンクール優勝