
2018年4月8日(日)夜6時30分~初回3.5時間SP
日曜ゴールデンの池上ワールド
池上彰の現代史を歩く
~Walking through Modern History~
第1回 北朝鮮問題はなぜ起こったのか?朝鮮戦争はまだ終わっていない!
- 案内人池上彰
- 旅人宮崎美子、小島瑠璃子
- 助手相内優香(テレビ東京アナウンサー)
- ナレーター宮本隆治
池上彰が、いよいよ日曜ゴールデンタイムのレギュラー番組に登場します。「日曜ゴールデンの池上ワールド」です。そのメインコンテンツは、池上自ら「ライフワーク」「ジャーナリストとしての集大成」と位置づけている「池上彰の現代史を歩く」です。池上は「歩く」にこだわっています。好奇心旺盛な旅人・女優や著名タレントとともに国内外の現代史の現場を歩き、今起こっているニュースと歴史を結び付ける解説を展開します。
同期の宮本隆治と歩く「1968年日本現代史の現場」
“池上彰は海外取材への出発前、「青春期を過ごした神田神保町にぜひ立ち寄りたい」と言って、学生街を歩き始めました。この日の旅人は特別な人物、この番組のナレーターを務める宮本隆治。実はNHKで池上彰と宮本隆治は同期入局なのです。2人が高校3年生のとき、学生運動は拡大し、お茶の水界隈は大混乱になりました。池上は「50年前の現代史の現場」で、学生運動の背景を解説します。
韓国で見た現代史「朝鮮戦争は終わっていない」
池上彰は、第1回放送の海外取材先に朝鮮半島を選びました。旅人は宮崎美子と小島瑠璃子。3人は、今起こっている朝鮮半島危機の原因を探しに、北緯38度線付近を歩きます。朝鮮戦争は誰がなぜ始めたのか?池上は、南北を分ける軍事境界線の近くのカフェでいきなりオレンジ色の鞄を開けて解説を開始。旅人2人は「池上解説付きの不思議な旅」を体験します。
冷麺の秘密
池上一行は、ソウルで「冷麺の専門店」の女将を取材。朝鮮戦争のさなか、北朝鮮側からの難民だった彼女はソウルに移り住み、「北朝鮮の首都ピョンヤンの名物だった冷麺の店」を始めたというのです。今、ソウルで多く見られる冷麺店は皮肉にも朝鮮戦争がもたらした食文化だったのです。池上一行は、「兄とはあの戦争以来離れ離れで今も会えません」と語る女将の話に聞き入りながらも、サツマイモを使った絶品の冷麺を味わうことを忘れませんでした。
池上彰が往復700メートルを驚愕の早歩き
かつて北朝鮮軍が、韓国の首都ソウルへ向けて、長いトンネルを掘っていたという事実を知っていますか?池上彰と相内優香(テレビ東京アナウンサー)の2人は発見された驚くべき、トンネルに入りました。トンネルの実態もさることながら往復700メートル、帰路の350メートルは登坂。ここを早歩きで一気に進む、池上の体力に相内は驚きの声を上げます。
今回のテーマをもっと知りたい方は・・・
関連映画・
書籍のご紹介
書籍
東京今昔探偵―古写真は語る
著者:読売新聞社会部
出版社:中央公論新社
音楽
フランシーヌの場合
アーティスト:新谷のり子
リリース:1969年
●パリの路上で抗議のために焼身自殺をした女性の歌
受験生ブルース
アーティスト:高石ともや
リリース:1968年
●当時の受験生の心情を歌った曲
映画
オペレーション・クロマイト(製作年:2016年)
出演:リーアム・ニーソン
監督:イ・ジェハン
●仁川上陸作戦を描いた作品
現代史の池上クイズ
Q. ()に最も適当な語句を答えよ。
1. 北朝鮮軍は北緯 ( A ) 度線を越えて韓国に侵攻した。
2. これに対し、アメリカは ( B ) 軍を組織して、韓国西部の ( C ) に上陸した。
3. 戦いは一進一退の攻防となったが、1953年に ( D ) 協定が締結されて現在に至っている。
過去の放送内容
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池上彰の戦争を考えるSP2024~なぜ、世界から戦争はなくならないのか~
2024年8月11日(日)戦時中「日本は絶対に勝つ」「絶対神風が吹く」と言われたが・・・。その「絶対」はなかった。昭和史研究の第一人者、半藤一利さんは、生前「絶対」という言葉を嫌い、「二度と絶対という言葉を使うまい」と誓ったという。そんな半藤さんだが、最期までこう言い続けた・・・。「戦争だけは“絶対”に はじめてはいけない」と。あの戦争から79年たった今・・・欧州では、「ロシア・ウクライナ戦争」、中東では「イスラエルとイスラム過激組織ハマスの戦闘」が続いている。今回で15回目を迎える池上彰の戦争特番では、『なぜ、世界から戦争はなくならないのか』をテーマに、戦争当事者や今現在、海外で戦争と向き合っている関係者や軍事の専門家、歴史家など、立場や環境の違う人たちからリアルな声を拾っていく。
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池上彰の激動!世界情勢SP~蠢くアジア~
2024年4月21日(日)2024年は、中国・台湾と韓国・北朝鮮を軸にアジアが蠢く!1月には北朝鮮の金正恩総書記がこれまで統一を目指していた韓国を“敵国”と発言し、韓国延坪島周辺海域に200発を砲撃。4月には極超音速ミサイルの試射に成功と発表するなどきな臭さが漂う。一方日本に対しては与正氏が談話で「岸田総理が正恩氏と早期会談の意向」と秋波を送る。こうした中、4月15日には北朝鮮で最も重要な祝日太陽節(金日成の誕生日)があり、出方が注目される。中国は5月に発足する台湾の新政権に早くも揺さぶりをかけている。台湾が実効支配する金門島の禁止水域に中国海警局が初めて進入するなどプレッシャーをかける一方で福建省アモイでは台湾出身の起業家向けに税制面などで優遇措置をとるなど、台湾世論の分断を狙うような動きを見せている。ロシアによるウクライナ侵攻など「起こるはずがない」と思っていたことが起こってしまう時代。朝鮮半島有事や台湾有事は起こる可能性はないのか?もし起こったらどんなことに注意しなければならないのか。蠢くアジアの現状と未来を池上解説や現場取材で解き明かす。
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池上彰の“新春解説”「2024年はこうなる!」
2024年1月3日(日)長引くウクライナ情勢に、パレスチナ問題。国内では政治不信と、何かと重苦しい空気が流れていた2023年。明けて、2024年はどんな年になるのか。カレンダーを見ると、世界も日本も重要な節目となる出来事がたくさん!さらに、私たちの暮らしにも大きな影響を与えそうな動きが目白押しです。果たして、どんな1年になるのか、池上彰が新春から“ズバリ解説”! 一年のスタートにぜひご覧ください!
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池上彰の激動!世界情勢SP 2023
2023年12月10日(日)ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく1年10カ月。イスラエルとパレスチナの軍事衝突が始まって2カ月余り。日本人には遠い国の関係ない話・・・と思っている人も多いはず。しかし、回りまわって、私たちの生活やミライにまで大きな影響を及ぼしている。池上彰が…ニッポンはその中でどう生き残っていくのか、ヒントを探る。 さらに…池上彰が注目する、今後の世界情勢の行方を占う国に自ら行き取材。数々のキーパーソンを直撃するなどして世界、そしてニッポンのミライの姿を考える。






















