10月6日(日)夜6時30分~8時50分
池上彰の激動!世界情勢SP
~新リーダー誕生で日本は?世界は?~
2018年12月16日(日)夜7時54分~9時54分
NHKの地方記者出身で、現在も日本全国の新聞を読んでいる池上彰が、今年のニュースを総ざらい。その中から「国民が今のうちに知っておいたほうがいい」小さいニュースを厳選。大手新聞やメディアがトップでは扱わない、普通では見逃してしまうような記事を、池上ならではの目線でわかりやすく解説。国民が意外と知らない日本が抱える問題が次々と明らかに!これであなたも新聞の見方が変わる!
◇看板落下続発…全国の70%が法令違反!?
看板ドクターと街中を歩く!
◇キャッシュレス化…進化する中国…日本は時代遅れ!?
◇食の未来…寿司も世界に転送!?究極の未来食を世界で初めて試食!
◇国民保険料が上昇!?海外から狙われる日本の「保険証」
◇忘れ物が過去最高…遺失物から日本の今が見える!
◇エネルギー問題…○○の所有率が東京の50倍!?「みらいの島」
◇意外な長寿県…平均寿命ナンバーワンは〇〇県!秘密は筋肉!?
▼ 今、全国で看板の落下が深刻!! 中でも今年の夏、大型の強い台風が日本を直撃し、看板の転倒など被害が相次いだ。
▼ 実は日本の看板の7割は違反・無許可!
長期間 定期メンテナンスもされていない――。
看板の多くは1980 年代後半のバブル期に建てられ、強風や台風など天候の荒れによって劣化が加速。日本で看板を取り付けるためには、広告主が守らなければいけない法律がいくつかあるが、公益社団法人日本サイン協会によると、これらの法令を遵守している看板はわずか3割程度!
▼ 看板の異常は、街のいたるところに見つかるらしい。先月の台風21号で倒壊した看板をアオイネオンが調査すると、すべて法令違反によるものばかりだった!
▼ レジで現金を出してお会計…なんていうのは日本だけ!?
中国では、既に現金が消えて社会のお流れ変わりつつある。
“中国版シリコンバレー”深センを取材すると…驚きの事実が!
▼ 買い物だけではなく、病院、小遣い、路上ライブの投げ銭もキャッシュレス!
中国では元々ガラケーが少なく、いきなりスマホが普及した為、抵抗なくスマホやQR決済を受け入れた(リープフロッグ現象)。現金がいらなくなったので、現金に関わるコストが削減。トラブルや犯罪はもちろんであるが、対策は講じている。
▼ 味覚センサーや3Dスキャナーなどを使い、スキャナーなどを使い、味、形状や色、食感水分量、栄養素などをデータ化。遠隔地へそれらをデータとして転送、転送先では3Dプリンターロボットが、 1辺が5ミリの食べられる立方体(ゲルキューブ)を組み立て“低解像度のピクセル寿司”を再現
▼ 開発中のマシン一部を独占取材! 世界初の「キューブ料理」をスタジオで試食!
▼ 将来的には・・・「デンプン」「豆」「米」「海草」「コンニャク」「コオロギ」などのカートリッジを機械に装填し、メニューデータを入力すれば、マシンが栄養価の高い料理を勝手に作ってくれる!
▼ 外国人も3ヵ月以上日本に滞在すると国民保険に入る義務が。
この制度の抜け穴をついた国保悪用が多発!?
通常医療目的で入国する場合、全額自己負担となるが、「留学」や「経営」など 90 日以上の滞在でビザを取得、国保に加入し、少ない自己負担で高額治療を受ける事案が多発!
▼ 中国では「日本の保険を簡単に利用できる」とうたうサイトも?
現に留学という目的で入国し、保険で高額な治療を受けた人もいた。
▼ 海外で暮らす扶養家族にも保険は適用されるため、日本人と結婚した外国人の親が日本で高額医療を受ける事例も。現行の保険制度は抜け穴だらけ!?この状態で保険料の値上げはおかしい!
▼ 年々増加している“忘れもの”、都内では17年に過去最多の約395万点を記録。遺失物センターによると、落とし物として届けられた現金も約37億5千万円で過去最高!そのうち約4億8千万円が遺失者不明で東京都の歳入に。
▼ 2017年の落とし物ランキング、1位と 2位には意外なものが・・・。
▼ 薩摩半島の西約 30 キロメートルに位置する上甑島。
自然豊かで、コンビニもなく過疎化も進むこの島に、大量の電気自動車(EV)が導入。「電気自動車」の所有率は、東京の50倍!
▼ 電気自動車の中古電池を日本で初めて蓄電池として実用化!
廃校となった小学校の跡地を埋める太陽光パネルとコンテナ。太陽光の電気を、余っている時にためて利用。現在、島の電力の10%をこれで賄っている。
▼ 今年多数が上陸した台風等の自然災害にも強い!
台風で停電が発生しても電気自動車を持っていた世帯は、停電を免れた!
▼ 2017 年に長野県を抜き長寿 1 位に輝いた滋賀県。その要因は他県に先駆けた、県民の生活習慣改善。草の根活動によって飛躍的に平均寿命ランクアップ!
滋賀県は調査項目の少ない国の調査を補い県民の健康状態を正確に把握するため、昭和61年から独自の生活習慣・運動習慣調査を開始。
▼ 滋賀県は他県に比べ喫煙率や食塩摂取量の低さのほか、
・ スポーツをする人が多い(男性2位、女性6位)
・ ボランティアをする人が多い(男性2位、女性4位)
などの生活習慣と、平均寿命や健康寿命との相関関係が認められた。
さらに…池上彰が来年流行りそうなものをスタジオで大予測!
池上彰の戦争を考えるSP2024~なぜ、世界から戦争はなくならないのか~
2024年8月11日(日)
戦時中「日本は絶対に勝つ」「絶対神風が吹く」と言われたが・・・。その「絶対」はなかった。昭和史研究の第一人者、半藤一利さんは、生前「絶対」という言葉を嫌い、「二度と絶対という言葉を使うまい」と誓ったという。そんな半藤さんだが、最期までこう言い続けた・・・。「戦争だけは“絶対”に はじめてはいけない」と。あの戦争から79年たった今・・・欧州では、「ロシア・ウクライナ戦争」、中東では「イスラエルとイスラム過激組織ハマスの戦闘」が続いている。今回で15回目を迎える池上彰の戦争特番では、『なぜ、世界から戦争はなくならないのか』をテーマに、戦争当事者や今現在、海外で戦争と向き合っている関係者や軍事の専門家、歴史家など、立場や環境の違う人たちからリアルな声を拾っていく。
池上彰の激動!世界情勢SP~蠢くアジア~
2024年4月21日(日)
2024年は、中国・台湾と韓国・北朝鮮を軸にアジアが蠢く!1月には北朝鮮の金正恩総書記がこれまで統一を目指していた韓国を“敵国”と発言し、韓国延坪島周辺海域に200発を砲撃。4月には極超音速ミサイルの試射に成功と発表するなどきな臭さが漂う。一方日本に対しては与正氏が談話で「岸田総理が正恩氏と早期会談の意向」と秋波を送る。こうした中、4月15日には北朝鮮で最も重要な祝日太陽節(金日成の誕生日)があり、出方が注目される。中国は5月に発足する台湾の新政権に早くも揺さぶりをかけている。台湾が実効支配する金門島の禁止水域に中国海警局が初めて進入するなどプレッシャーをかける一方で福建省アモイでは台湾出身の起業家向けに税制面などで優遇措置をとるなど、台湾世論の分断を狙うような動きを見せている。ロシアによるウクライナ侵攻など「起こるはずがない」と思っていたことが起こってしまう時代。朝鮮半島有事や台湾有事は起こる可能性はないのか?もし起こったらどんなことに注意しなければならないのか。蠢くアジアの現状と未来を池上解説や現場取材で解き明かす。
池上彰の“新春解説”「2024年はこうなる!」
2024年1月3日(日)
長引くウクライナ情勢に、パレスチナ問題。国内では政治不信と、何かと重苦しい空気が流れていた2023年。明けて、2024年はどんな年になるのか。カレンダーを見ると、世界も日本も重要な節目となる出来事がたくさん!さらに、私たちの暮らしにも大きな影響を与えそうな動きが目白押しです。果たして、どんな1年になるのか、池上彰が新春から“ズバリ解説”! 一年のスタートにぜひご覧ください!
池上彰の激動!世界情勢SP 2023
2023年12月10日(日)
ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく1年10カ月。イスラエルとパレスチナの軍事衝突が始まって2カ月余り。日本人には遠い国の関係ない話・・・と思っている人も多いはず。しかし、回りまわって、私たちの生活やミライにまで大きな影響を及ぼしている。池上彰が…ニッポンはその中でどう生き残っていくのか、ヒントを探る。 さらに…池上彰が注目する、今後の世界情勢の行方を占う国に自ら行き取材。数々のキーパーソンを直撃するなどして世界、そしてニッポンのミライの姿を考える。