“現代版 寅さん”再び!あの恋多き男、久留里卓三(吉田鋼太郎)が帰ってくる!!【東京センチメンタル】

2016.10.10
    “現代版 寅さん”再び!あの恋多き男、久留里卓三(吉田鋼太郎)が帰ってくる!!【東京センチメンタル】
    2014年の年末特別ドラマとして放送され、ドラマ24枠の2016年1月クールドラマとして放送された「東京センチメンタル」。
    いま最も旬なオヤジ=吉田鋼太郎の連続ドラマ初主演作品として記憶に新しい「東京センチメンタル」がスペシャルドラマとして帰ってきます。

    吉田演じるバツ3独身の恋多き和菓子職人・久留里卓三が、毎回異なるヒロインに想いを寄せ、街ぶらデートし、酒を飲み、旨い飯を食い、そしてフラれる…。
    その「惚れやすさ」と「実らなさ」から“現代版・寅さん”として好評を博しましたが、今回はさらにパワーアップしてスペシャル版をお送りします。

    また今回も引き続き卓三を時に冷静に、時に温かく見守る須藤あかね(高畑充希)と柴田幸吉(片桐仁)が登場!


    【出演者コメント】
    ◆久留里卓三役・吉田鋼太郎
    Q1東京センチメンタルSPの放送が決定したことを受けて率直な感想をお願いします。

    またこのドラマをやれることが嬉しいです。一番初めのスペシャルドラマ、そして連ドラを通じて自分に染みついていて、しかも自分に近いキャラクターの役なので、その役をやれるというのは大変嬉しいです。
    また今回も高畑さん、片桐さんとご一緒できるのがとても嬉しいです。

    Q2約1年ぶりの東京センチメンタルの撮影現場はいかがでしたか?

    今回もほぼ同じメンバー(キャスト)とスタッフなので、自分の家に帰ってきたような気分です。
    1年のブランクが空いても自分の家のような空間で演じられるので気が楽です(笑)

    Q3今回のドラマのみどころを教えてください。

    ドラマの中で中年、あるいは初老に入ろうかという卓三が恋に落ち、あわよくば恋を成就させたいという気持ちになっています。
    この年になってもまだそういう気持ちは捨てていないぞ、まだまだやれるぞと思いつつも、実際には思い通りにならない中年、初老の男の複雑な思いがたくさん盛り込まれています。
    ぜひまだ恋に対する気持ちを捨てていない男性の方々はもちろん女性の方々にも見ていただきたいと思います。


    ◆高畑充希(須藤あかね役)
    Q1東京センチメンタルSPの放送が決定したことを受けて率直な感想をお願いします。

    また卓三さんが帰ってくるのが嬉しかったです。相変わらずなゆるーい掛け合いができたらな、と思っています。

    Q2約1年ぶりの東京センチメンタルの撮影現場はいかがでしたか?

    何も変わらず、あら、もう一年も経ったの!?という感じでした(笑)とても安心します。


    ◆片桐仁(柴田幸吉役)
    3年目の東京センチメンタルということで、卓さんはもとより、わたくし近所の床屋さんもめでたく恋の予感が!?大好きなドラマなので鋼太郎さんが生きている限り続いてほしいです!


    【スペシャル版のあらすじ】
    東京・言問橋の老舗和菓子屋『くるりや』の倅として生まれた久留里卓三(吉田鋼太郎)は生まれも育ちも東京。

    昔気質の二代目の父に厳しい教育を施され、店の看板である団子を作る職人としては父を越えるほどの技量を身につけているが、私生活では離婚歴がありバツ3の、女性に対しては“ちょこっとだらしない”男。56歳になった今も、自由気ままな日々を送っている。

    趣味は、幼いころ父に買ってもらった年代物の一眼レフカメラを持って町を散策すること。
    いつかは変わりゆくであろう古き良き東京の風景をシャッターに収めている。

    ある日、仕込み中の「くるりや」を若い男性が訪れる。名前は正弘。
    なんと、卓三の一番目の妻との息子だった。
    久しぶりの再会、しかも突然の訪問で、ぎこちない空気が流れる父と息子。

    驚くアルバイト店員の須藤あかねをよそに、正弘は「近々結婚するので、相手の女性と食事をして欲しい」と卓三に言う。
    後日、「父親らしい振る舞いをするんですよ」とあかねに言われ、駄々をこねながらも食事会の場所に向かう卓三。
    正弘の婚約者・留美は明るく聡明でとても好印象だった。
    自己紹介をし、一通りの話をするも、留美の叔母の美奈子が現れない。

    仕方なく食事をしながら待つがそれも限界・・・と思ったときに、ついに叔母の美奈子が登場する。
    その瞬間、「叔母の概念を崩された・・・」と心の中で呟く卓三がいた。

    だが、食事会が進むにつれて不穏な空気が漂い始める。
    卓三の話した内容に美奈子が食って掛かり、二人はヒートアップ。
    初対面なのに完全に言い合いのケンカに発展してしまったのだ。
    出会いは最悪。

    だが、運命は・・・二人を放っておかなかった。。。。
    東京・下町を舞台に繰り広げられる「ケンカから始まる恋」はこうして始まったのだった―。


    ◆プロデューサー・阿部真士(テレビ東京)
    オリジナル脚本のドラマが本当に少ないなか、スペシャルとして帰ってくることが出来て感無量です。
    「どんな街でどんな女性と出会い、どんな展開で恋が発展するのか」をイチから自由に考えられるのは、本当に楽しい作業で、オリジナルならでは。
    だからテーマにも拘りました。今回は「ケンカから始まる恋」。そもそも大人になるとなかなかケンカしません。
    夫婦や恋人関係ではいくらでもあると思いますが、50過ぎたおっさんと、同じくアラフィフの女性が初対面でいきなり言い合いになるなんて、普通はありません。
    でも、第一印象がマイナス200点の関係性から恋が始まったら・・・。
    それはもう燃え上がります。
    おっさんが主人公なのに、今回の恋もキュンキュンさせます。ぜひお楽しみに。
    ちなみに、妻とケンカしたときに言われた名台詞「どんだけ天空からモノ言ってんだよ!」を台本に入れたかったのですが、監督に却下されたのでまた別の機会に採用しようと思います(笑)


    【番組概要】
    タイトル:「東京センチメンタルSP」
    放送日時:未定
    放送局:テレビ東京(他未定)
    出演:吉田鋼太郎 高畑充希 片桐仁 ほか
    脚本:松本哲也
    監督:松本佳奈
    プロデューサー:井関勇人(テレビ東京)、阿部真士(テレビ東京)、藤原 努
    制作協力:ホリプロ
    製作著作:テレビ東京
    番組公式HP:http://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo_sentimental/