冬のリゾート集客作戦!星野リゾートが9年ぶりに復活!?日本初の「氷瀑露天風呂」も!|ガイアの夜明け

2018.01.23
    冬のリゾート集客作戦!星野リゾートが9年ぶりに復活!?日本初の「氷瀑露天風呂」も!|ガイアの夜明け
    ガイアの夜明け【冬のリゾート 集客作戦!】
    2018年1月23日(火)22:00~22:54

    冬は誰も来ない…。青森・奥入瀬の宿が、9年ぶりに冬季営業を再開。仕掛けるのは星野リゾート。目玉は“日本初の温泉”と“奇跡の絶景”。一方、スキー・スノボ人口がピークの3分の1。このままではダメ…。かつてバブルに沸いた新潟・湯沢では、スキーやスノボに頼らない新たなツアーで逆襲に出る!カギは「雪国遺産」。“新たなリゾート”を作ろうと奮闘する、雪国の人々の熱い冬を追った!

    ◆9年ぶりに冬のリゾート復活!?星野リゾート(青森県・十和田市)

    青森県・十和田市の奥入瀬渓流沿いにある「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」。奥入瀬渓流のある八幡平国立公園の年間客数は200万人にも及ぶが、冬場(12~3月)はそのうちの1割ほどで、周辺のみやげ店や飲食店なども休業。奥入瀬渓流ホテルも冬場は利益が出ないため休業していた。

    しかし、今冬9年ぶりに冬季営業を再開する。その目玉は、奥入瀬渓流沿いに点在する滝が凍った「氷瀑」だ。更にホテル内にも人工で氷瀑を作り、日本初の「氷瀑露天風呂」も仕掛ける。



    また、星野リゾートが冬にホテルを開けることで、周辺も動き出した。十和田市は氷瀑ライトアップツアーを実施し、公共バスも増便。青森県もこれを機に、冬の新たな観光資源として「氷瀑」を打ち出し、東京でアピール。積年の課題であった、極寒の地の“冬の集客”。果たして、十和田は突破口を開くことができるのか?




    ◆あの黄金時代をもう一度!雪国観光圏(新潟県・湯沢町)

    冬リゾートの聖地、新潟県湯沢町。人口8000人の小さな町に苗場・GARA湯沢など12ものスキー場を抱え、13個もの観光協会がある。まさに観光で支えられてきた町だ。

    スキー最盛期の1980年代~90年代には多くの若者が訪れ、リフト1時間待ちは当たり前、リゾートマンションも乱立した。しかし、現在スキー観光客数は当時の3分の1にまで落ち込み、リゾートマンションも空室が目立っている。

    そんな越後湯沢駅前に事務所を構える「雪国観光圏」。湯沢町に隣接する7市町村と手を組み、醸造や保存食など“雪国ならでは”の文化を観光商品にしようと動いて来た。雪国観光圏の理事長である井口智裕さんは今、新たな冬のツアーを作るため奔走中。もうスキーに頼らない…“勝負の冬”に賭ける人々を追う。



    <出演者>
    【案内人】江口洋介
    【ナレーター】杉本哲太
    【音楽】新井誠志
    【テーマ曲】
    ◆オープニング曲「鼓動~ガイアの夜明け」(作曲/岸利至)
    ◆エンディング曲「夜空の花」(作曲/新井誠志)
    ◆ホームページ:http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/