廃校という厳しい現実に直面していた高校が“奇跡のV字回復”!広島の離島にある高校の奇跡の物語/THE名門校!日本全国すごい学校名鑑

2020.10.14
    廃校という厳しい現実に直面していた高校が“奇跡のV字回復”!広島の離島にある高校の奇跡の物語/THE名門校!日本全国すごい学校名鑑
    BSテレ東で放送中の日本全国47都道府県にある名門と呼ばれる学校の知られざる姿を紹介し、その魅力に迫る知的情報バラエティー。「THE名門校!日本全国すごい学校名鑑」

    10月18日の放送は、かつて、廃校寸前に追い込まれた高校の奇跡の物語。
    その高校とは、瀬戸内海に浮かぶ離島にある、現在の生徒数わずか90人ほどの小さな高校、広島県立大崎海星高校

    島の人口減少で生徒数が激減し廃校もやむなしと言われた中、島民ぐるみで生徒数を回復させて話題となっている。
    しかし生徒を増やすのは簡単な事ではなく、様々な壁がたちはだかっていた。

    島の若者たちは中学を卒業すると、島外の高校へ進学するのが常で、県から示された猶予期間は3年…この間に生徒80名が継続して集まる状況を作らなければならないという厳しいものだった。
    島の中学生だけでは到底成し得ない数字…後がない中、高校がとった起死回生の手段は、全国から生徒を募集すること…「離島留学」だった。

    島の予算で学生寮を作り、学力向上のため塾まで作る。魅力を発信するため、東京や大阪で10回以上に渡り、学校説明会を開催。だが、名もない瀬戸内の離島の高校に関心を向けてくれるのか?
    島の予算を使って高校を守ろうとする町長には住民から批判の声も。だが、いつしか島の人々も応援。島外から来た生徒の面倒も見てくれる人も大勢現れた!

    離島留学してきた生徒も、慣れない新天地での暮らしの中、島民とのふれあいを通して快活さを取り戻していく。
    町長・先生・住民・島外の協力者・そして生徒たち…その力の全てが結集して成し得た奇跡の復活物語の全容に迫ります。

    【プロデューサー・三沢大助(テレビ東京 制作局)コメント】
    若者が学校で学ぶのは、受験に役立つ勉強や知識ばかりではありません。伝統、友情、そして生きていくことの意味…。
    IT全盛の時代、全国の画一化がますます進む中で、自分の居場所を見つけることが出来ずにいる若者も増えています。

    そんな中、小さな離島の人々が示してくれた「もうひとつの進学の道」。そこには、誰もが一人一人の自分を大事にできる。
    そして、誰もが誰かの役に立っている。そんな当たり前の幸せがありました。生徒たちの生き生きとした笑顔がその証です。
    ぜひ、ご家族みなさんでご覧下さい。きっと「新しい何か」を発見できるはずです。

    <番組概要>
    【番組名】THE名門校!日本全国すごい学校名鑑
    【放送日時】2020年10月18日(日) 夜9時~9時54分放送
    【放送局】BSテレ東(BS7ch) BSテレ東4K(4K⑦ch) 全国無料放送
    【司会】登坂淳一 角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)
    【解説】おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
    【ゲスト】高橋真麻 大林秀則(大崎海星高校元校長)
    【番組HP】https://www.bs-tvtokyo.co.jp/meimonkou/
    THE名門校!日本全国すごい学校名鑑は、2020年日本民間放送連盟賞
    番組部門<エンターテインメント番組>優秀賞を受賞しました。

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