4月の【新の美巨人たち】は4週連続“春の東京アートウォーク”!アートトラベラーに建築好きの内田有紀が初登場!「大隈記念講堂」驚きの音響設計に感動!舞台では「リア王」の朗読も!さらに“アートを聴く”がコンセプトの音声コンテンツ「聴く美の巨人」発売スタート

2021.04.02
4月の【新の美巨人たち】は4週連続“春の東京アートウォーク”!アートトラベラーに建築好きの内田有紀が初登場!「大隈記念講堂」驚きの音響設計に感動!舞台では「リア王」の朗読も!さらに“アートを聴く”がコンセプトの音声コンテンツ「聴く美の巨人」発売スタート

4月を迎え、春ならではの景色、温かい気候と、出かけるのにぴったりな季節となりましたが、新型コロナの影響で思うように出かけることが出来ない方が多いはず。そこで4月の「新美の巨人たち」は≪春の東京アートウォーク≫と題し、4週にわたって東京アート散歩を特集。アートトラベラーたちが、番組独自の視点で、春に出かけたい東京のアートスポットをめぐります。

あす4/3は[勝鬨橋×アンガールズ田中卓志]、4/10は[⼩⽯川後楽園×シシド・カフカ]、4/17は[台東区立朝倉彫塑館×田辺誠一]、4/24は[早稲田大学大隈記念講堂×内田有紀]内田有紀は今回が番組初登場!もともと建築が大好きだといい、中でも明治・大正・昭和初期の建築に興味があり、見る時の楽しみは「和洋折衷の妙」だそう。ロケでは「大隈記念講堂」の舞台から声を出して音響の良さを感じるべく、舞台で「リア王」を朗読する一幕も。そんなロケ後に、建築の魅力や講堂をめぐっての感想を語って頂きました。

また、この度、番組発の音声コンテンツ 「聴く美の巨人」が発売になりました。こちらは”アートを聴く“ という新しいコンセプトのもと、実際に名建築やアートスポットを散歩するときのウォークガイド、番組に収まりきらなかったアーティストの蔵出しインタビュー、そして有名経営者が語るアートとビジネスの関係など、盛り沢山の音声コンテンツです。詳しくは、番組ホームページまで。

「新美の巨人たち」でアート散歩を疑似体験!番組では4週連続でお届けする≪春の東京アートウォーク≫で、耳では音声コンテンツ「聴く美の巨人」で、ぜひアートなひとときをご堪能下さい!

【コメント】
■内田有紀
Q.明治・大正・昭和初期の建築が特にお好きだということですが、その魅力とは?
内田:洋館が日本に入ってきた頃の建築は、“和洋折衷の妙”にとても興味をそそられます。建物自体に歴史があるというだけでも素晴らしいんですけど、中の造りでしたり、洋室の中に畳を敷いていたり、ノブに細工がされていて日本の職人さんの技術が盛り込まれていたり…和と洋が融合している部分に時代を感じて、それが建築を見るときの楽しみ方になっています。

Q.今回「大隈記念講堂」を見て感じたことは?
内田:講堂というだけあって、もう少しかたい、生徒への「しっかり学びなさいよ」という圧力というか気負いみたいなものを感じさせるような場所なのかなと思っていたのですが、あんなに包容力があって優しくて…私は何度か「かわいい」と言ってしまいましたけど、細部において装飾だったり窓枠だったり全てのものに優しさが詰まっているホールだなと思いました。音響をよくするためにいろんな工夫がされていて、それを冷たく、ドライに作るのではなく、温かみを感じさせる造りになっていて驚きました。

Q.最後に視聴者へのメッセージを。
内田:先ほど舞台で「リア王」を読ませて頂いた時に感じたのが“遺す大変さ”。歴史のある建物ですから、耐震面、管理含めてすごく大変だということは素人でもわかりますので、その時代の著名な方たちの思いを受け継ぐ形で、どうにかこれからも素敵なレトロ建築と言われるような建物をみんなで大事にしていきたいなと。私も見ることで協力できればと思いますし、建物を見ることで旅ができるというか…異次元・異空間に連れて行ってくれる楽しさを番組でも感じて頂ければと思います。

■林祐輔プロデューサー(テレビ東京 制作局)
「新美の巨人たち」では、「今こそアートに力を」「女の生き様」などシリーズを企画してきましたが、今回新たなシリーズの立ち上げです。番組初登場の内田有紀さんは、実はかなりの建築好き。女優として様々な経験を積んでこられた彼女ならではの、女優×建築から生まれる独特の感性の世界が繰り広げられます。
「春の東京アートウォーク」そして「聴く美の巨人」は共に、いつまで続くかわからないコロナ禍、そんな今だからこそ楽しんでいただきたいコンテンツです。

【「春の東京アートウォーク」放送内容】
■4月3日(土) ※BSテレ東は4月10日放送
「勝鬨橋」 アートトラベラー:田中卓志(アンガールズ)
「新美の巨人たち」田中卓志
他の橋には類をみない特徴を持つ、隅田川を代表する橋「勝鬨橋」。かつての「跳ね橋」として今も人々に親しまれている。そんな「勝鬨橋」の歴史・誕生秘話をひも解きながら、その魅力に迫っていく。さらに現在ライトアップしている隅田川の橋の紹介も。

■4月10日(土) ※BSテレ東は4月17日放送
「⼩⽯川後楽園」 アートトラベラー:シシド・カフカ
「新美の巨人たち」シシド・カフカ
天下の副将軍・⽔⼾徳川家の屋敷の庭として、初代⽔⼾藩主・頼房の命により造られ、2代藩主で⻩⾨様こと光圀がさらに整備した、⽇本を代表する⼤名庭園「⼩⽯川後楽園」。時の将軍をもてなした⼩⽯川後楽園には、来園者を楽しませる仕掛けがたくさん!巡って楽しむ庭園の魅⼒に迫る。

■4月17日(土) ※BSテレ東は4月24日放送
「台東区立朝倉彫塑館」 アートトラベラー:田辺誠一
「新美の巨人たち」田辺誠一
江戸〜昭和の歴史を感じさせる建物が多く残る下町・谷根千。そこに彫刻の大家・朝倉文夫が自ら設計したアトリエ兼邸宅が残っている。高級旅館のような庭園、趣向を凝らした意匠、欧州の美術館の様に広々としたアトリエ…外観からは想像もつかない贅を尽くした空間が広がるが、そこには単なる成功者の道楽ではなく、彫刻家としての矜持、そして未来の彫刻界へと引き継がれていく美学が…!“なんでも尽くし”の謎の建築の正体に迫る。

■4月24日(土) ※BSテレ東は5月1日放送
「早稲田大学大隈記念講堂」 アートトラベラー:内田有紀
「新美の巨人たち」内田有紀
権威の象徴・東京大学の安田講堂完成から2年後…まったく違う発想のもとに作られた“在野精神”に溢れた「大隈記念講堂」。誰もが知る早稲田大学のシンボルは、大学を設立した大隈重信の思いが綿々と受け継がれている場所だった!さらに徹底的にこだわったという驚きの音響効果も探る。

≪番組概要≫
【番組名】
新美の巨人たち 
【放送日時】
毎週土曜よる10:00~10:30 ※BSテレ東は毎週土曜よる11:30~深夜0:00
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【概要】
アートを訪ねる旅人=アートトラベラーが作品と出合う美術旅へ!旅人が作品と対峙した時、何を感じ何を語るのか…?モノの見方が変わる!かもしれない美術番組です。
【テーマ曲】
作曲/演奏:上原ひろみ 
オープニング曲 「Kaleidoscope」、エンディング曲 「Once in a Blue Moon」
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
「聴く美の巨人」特設ページ▶▶https://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/kikubinokyojin/
【公式Twitter】
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