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2010年2月2日放送

神坂雪佳の屏風

鑑定依頼人小野村総一さん
鑑定士 田中大
ジャンル 日本画
本人評価額¥ 1,000,000
エピソード10年前に会社を退職し、現在は趣味に勤しむ毎日だという小野村さん。お宝は、京都で呉服店を営んでいた祖父が手に入れたもの。小野村さんが会社勤めを選んだため、20年ほど前、父の代で呉服店は廃業。店を片付けていたところ、これだけは大事にするようにと言われ渡された。以来、年に一度、虫干しする程度だったが、最近になって妹から連絡があり、「あの屏風を今も大事に持っているか?京都の三千院に、同じ作者の絵があったよ!」と言われ、以来、ずっと気になっているという。
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鑑定士総評

すばらしい作品。神坂雪佳という作家はあまり知られていないが、最近再評価されてきている。彼は日常の物に美を根付かせることを理想とし、それが海外・欧米の人の目に留まってこぞって買われていったため、海外に収集家が多い。「丸にしょうじょう」の印章があるが、琳派の作家は代々必ず丸印をつける。これは自分が琳派の作家であることを主張している。ガラス容器ごしにこちらを見つめている金魚など、構図が斬新で、今見ても現代的で古さを感じさせない。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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