開運!なんでも鑑定団

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2010年4月6日放送

歌川広重の東海道五十三次

鑑定依頼人柴山広行さん
鑑定士 渡邊章一郎
ジャンル 浮世絵・版画
本人評価額¥ 30,000,000
エピソード柴山さんは静岡・丸子で400年続くとろろ汁の店「丁子屋」の14代目。大阪の大学を卒業後、店に入ることになったとき、12代目である祖父から「店が続いているのは自分たちの努力ではなく、来てくれるお客さんのおかげだよ」と言われたことを肝に命じ、日々接客や経営の勉強に励んでいる。
今回のお宝は、その祖父が20年かけてこつこつ集めたもの。店に所縁のあるお宝ということで収集を始めたのだが、使った金額はなんと4000万円!!最近、家族はそれを知ってびっくり。本当にそれだけの価値があるものなのか、自分が受け継ぐことになる前に知っておきたい。
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鑑定士総評

有名な作品なので、多くの人が全部集めようとするが、なかなか集まらずに挫折してしまう。全部集めても刷りや保存状態がバラバラ。依頼品は全て一定の水準を満たした形で全部集められている。その信念と審美眼に感服する。アドバイスをするとすれば、「川崎」と「神奈川」が初版ではない、「鞠子」は初期の版では「丸子」と記されている。池鯉鮒では“くじら山”が描かれている版がある。これらをすべて集めたら世界一のコレクションになるだろう。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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