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2012年5月8日放送

三代 徳田八十吉の焼物3点

鑑定依頼人山下浩次郎さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 2,200,000
エピソード11年前、石川県に出張した際、偶々立ち寄ったデパートでこの作品に出会い、その美しさに一目惚れしたが、とても高かったので購入できなかった。しかし、どうしても欲しくなり、半年後、その作品を扱っている石川の専門店を訪ねたところ、その店の店長が偶然同じ名字で話が弾み、100万円を60万円にまけてくれたので、思い切って購入した。当時妊娠中の妻には無断だったため、大激怒されたが、懲りずにさらに2点買ってしてしまった。そのため、リビングに飾ることを許してもらえず、ずっと屋根裏の片隅に置きっぱなしになっている。
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鑑定士総評

三代徳田八十吉の名品が展覧会のように並んだ。「恒河」と題された瓶が200万円。皿「れい明」が100万円。同じく皿の「極光」が150万円。「れい明」と「恒河」の裏に『八十吉作』という銘がある。『作』の字の旁がはねているが、これは平成9年に人間国宝に認定されてから亡くなるまで使った最晩年の落款。「極光」の裏にある『作』の字は下に伸びている。これは平成3年~8年まで使ったもの。白を基調として黄色・緑・青・紫をぼかし、幻想的な情感にあふれている。形もシャープで曖昧さが完全に排除され、知的な求心力に満ちている。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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