開運!なんでも鑑定団

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2012年6月26日放送

堆朱の盆

鑑定依頼人藤原みち代さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 500,000
エピソード藤原さんの趣味は、ビーズのアクセサリーを作ること。3年前、友人に勧められ軽い気持ちで始めたが、すっかりハマってしまい、今では暇さえあれば作っている。
お宝は、骨董好きだった義父・納さんが遺したもの。納さんのコレクションは、蔵に収められたままになっており、ずっと放ったらかしにしていたが、最近、中を整理した際、凄そうなものを発見。もし高ければ、家宝として受け継いでいきたい。
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鑑定士総評

中国清王朝の絶頂期、乾隆年間に作られた漆工芸品に間違いない。北京・紫禁城の中にある造弁処(皇帝の調度品を作った工房)で作られ、厳重な検品を経て宮中の調度品として採用された物。前面を覆っている波濤紋、その上を乱舞する無数の蝙蝠、そして見込みに彫られた3つの桃は不老長寿のシンボル。外側は牡丹や菊などの位の拡張高さを表す草花紋で埋め尽くされている。全身が吉祥紋の塊で、まさに御器と呼ぶにふさわしい。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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