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2013年2月12日放送

哥窯青磁の花瓶

鑑定依頼人成瀬真夫さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 10,000,000
エピソード依頼人は中国の焼物コレクター。10年前、壺を購入したのをきっかけに中国陶磁の魅力に取り憑かれ、以来300点も購入。数千万円あった親の遺産を全て注ぎ込んでしまった。しかし、ただ闇雲に買ったのではなく必死に勉強したので、審美眼には絶対の自信がある。お宝は、コレクターから高額で購入したもの、鑑定士中島もビックリするに違いないと息巻いている!!
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鑑定士総評

偽物。現代中国で焼かれた罅焼(ひびやき)青磁の花瓶。高台の中央を削り、そこに角の刻印を削り込んで古く見せている。哥窯とされているものは依頼品よりもシンプルで造形に富んでいない。釉薬は青くて透明感が強すぎる。哥窯は俗に“白い青磁”というくらいで、依頼品よりももっと白くてソフトな色合い。ヒビの筋は市街地の地図のように単純。土も異なり、哥窯は鉄分を十分に含む真っ黒い半陶半磁の土だが、依頼品は白い磁器。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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