開運!なんでも鑑定団

  • 放送日で探す
  • ジャンルから探す
  • 鑑定士から探す

2013年5月21日放送

源氏物語の写本

鑑定依頼人甘木八郎さん
鑑定士 増田孝
ジャンル 古文書
本人評価額¥ 2,500,000
エピソード甘木さんの趣味は骨董収集。15年程前から、兄が経営していた骨董店に度々遊びにいくうち、その魅力に取り憑かれてしまった。
お宝は8年前に知人の蔵で見つけたもの。ひと目見て、これは凄いお宝に違いないと思い、ぜひ売って下さいとお願いし、蔵の骨董全部買うという条件で高額で買い取った。
その後詳しく調べたところ、室町時代のものと分かったため、120万円かけて表装した。
果して正解か?
シェアする

鑑定士総評

源氏物語の史料として大変貴重な物が発見されたといえる。室町時代末期から江戸時代前期にかけての完全な揃いの写本に間違いない。室町時代後期の公家、伏見殿邦輔親王が書いたもので、確かに室町時代の楮紙が使われている。もともと五十四帖全て邦輔親王が書いたものが存在したのが、破損などにより江戸時代前期に複数の人物が補写したもの。例えば烏丸光廣、光賢という親子が書いたものがあるが、これは江戸時代初期の書の名人。また鷲尾隆尹という人物が書いたものが最後に補写されたものと思われる。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

同じ日に放送された他のお宝2013年5月21日

同じジャンルのお宝

お宝鑑定依頼 出張鑑定依頼 観覧希望 リアルタイム配信
お宝鑑定依頼

おすすめサイト