開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時55分放送

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2013年9月24日放送

九代 大樋長左衛門の茶碗12客

鑑定依頼人水道橋博士さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 6,000,000
エピソード1962年、岡山県倉敷市の生まれ。ビートたけしに憧れ、1986年「オールナイトニッポン」の放送前にラジオ局に通い詰めると、他のおっかけとともに軍団入りを認められた。
翌年、玉袋筋太郎と「浅草キッド」を結成。テレビ番組で活躍する一方、最近はコラムやエッセーでも才能を発揮している
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鑑定士総評

九代大樋長左衛門の作品に間違いない。実に状態が良い。昭和11年、36歳の時の作品で、当時世間が依頼品にあっと驚いて一気に名声が高まったという記念すべき作品。1月の碗は松飾りを金彩で彫り込んでいる。2月は大樋薬をたっぷりとかけた馬上杯。3月は雛祭り、4月の志野はカキツバタの咲いている池にかかった八つ橋を描いている。これは伊勢物語から画題をとったもの。5月が菖蒲。6月は初夏の空を飛んでいくホトトギスを一羽描き、刷毛目で勢いを表現している。7月は暑さを表すために黒に波頭を描き、8月は夏用の平茶碗に涼しげな音を出す鈴を描いている。9月は菊、10月は楓。11月は釉薬をたっぷりとかけてどんよりとした雲を表し、下に泊まり舟を描いて万物音もない冬を表現している。12月は塩笥という形で、口がすぼまっているので茶を入れても冷めない。降る雪を花に例えた雪輪を描いている。12か月揃っているのでこの値になる。一個でも欠けたら半値。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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