開運!なんでも鑑定団

  • 放送日で探す
  • ジャンルから探す
  • 鑑定士から探す

2014年9月2日放送

呉須青絵の大皿

鑑定依頼人大島豊さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 300,000
シェアする

鑑定士総評

400年くらい前の中国明王朝末期、福建省の南部で焼かれた呉須青絵の皿にまちがいない。当時の中国の主要な輸出品だったもので、日本にも多く入ってきたが、依頼品はよほど良い方の部類に入る。見込みには白磁の上に黒で輪郭線を描き、そこに銅を呈色剤とした胆礬(たんぱん)釉という青い上絵具で無造作に描いている。山はおそらく蓬莱山で、そこから“吹き出し”という絵が描いてある。これは夢の世界を表すもので、その中に描かれた楼閣は仙人の住む仙界を表している。周囲には角印が四つ描かれており、日本ではこれを印判手とも呼ぶが、この文字は何と書いてあるか未だに解明されていない。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

同じ日に放送された他のお宝2014年9月2日

同じジャンルのお宝

お宝鑑定依頼 出張鑑定依頼 観覧希望 リアルタイム配信
お宝鑑定依頼

おすすめサイト