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2019年10月1日放送

中国・明時代の染付皿10枚

鑑定依頼人村井公彦さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 500,000
エピソード去年、父が他界し、母が実家で一人暮らしをしているので、休日は子供たちと一緒に実家に行き、庭の手入れや家の維持に必要な作業をしている。山に面したテラスがあり、そこでくつろぐのが楽しみ。お宝は、骨董商だった祖父が残したもの。祖父は骨董に造詣が深く、商社マンから転身し、奈良で骨董商をしていた。去年、実家を整理した際、このお宝を発見。とても丁寧に包装されていたので、祖父のとっておきの名品かもしれない。
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鑑定士総評

万暦年間に景徳鎮で創始された芙蓉手の皿に間違いない。ちょうどその頃の江戸時代は町人階級が力を得て、「南京皿」と言って大量に買い込んだ。戦後、日本中の蔵から蔵出しされ、単品でばら売りされてしまった。依頼品が10枚揃っているのは極めて珍しい。単品だったら8万円。箱書きが一部塗りつぶされているのはおそらく前の持ち主の名前。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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