開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時55分放送

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2020年12月1日放送

海北友松の双幅

鑑定依頼人吉田二雄さん
鑑定士 安河内眞美
ジャンル 日本画
本人評価額¥ 10,000,000
エピソード現役時代、3期にわたり地元町長を務め、伝統的な精米方法の復元や「みかた残酷マラソン」などを発案。町おこしに貢献した。現在は悠々自適の日々だが、数年前に妻が入院してからは自炊に挑戦。得意料理は茶碗蒸しで、天ぷら以外は何でも作る。お宝は「三度の飯より骨董好き」だった大伯父が明治時代に購入し遺したもの。蔵の中には大量の骨董品があったが、両親の代でその大半を処分。しかしこれだけは有名な画家のものだからと大切に保管していた。実は番組が始まった頃、息子から「うちのお宝も出してみようよ」と言われたが当時は本物だと相続で揉めるから嫌だと断っていた。90歳も近くなり、価値が気になってきたため意を決して応募!
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鑑定士総評

海北友松の作品ではない。描き方や雰囲気を良く捉えているが、猿の手先などを見るとそこまで注意が行き届いていない。わりと古い、江戸時代の作品ではないか。おそらく友松が生きていた時代から偽物が作られていたのではと思われる。最晩年、押絵貼という屏風の一扇一扇に絵が貼られている状態のものが、注文も多くたくさん描かれている。それを後に剥がして掛幅装にして伝えられるものがけっこうある。それが偽物を作りやすかったのだと思う。海北友松の偽物はだいたいこのタイプ。本物なら1000万円。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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