開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時49分放送

  • 放送日で探す
  • ジャンルから探す
  • 鑑定士から探す

2021年8月10日放送

呉州赤絵の大皿

鑑定依頼人殿村哲司さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 4,000,000
エピソード今年10月に結婚50年を迎える。夫婦仲はとても良いが、実は一緒に居るのは食事の時だけ。5年前から妻とは同じ敷地内の別々の家に暮らしている。妻の暮らす家は元々長男夫婦の為に建てた家だったが、住むことなく空き家になっていた。妻がもったいないからとその家に住んだところ、程々の距離感がとても良い。お宝は、20年程前、骨董仲間から「お金が必要だから買ってほしい」と頼まれて買ったもの。その額なんと400万円!もし本物なら売って、妻との金婚式の記念旅行に行きたい。
シェアする

鑑定士総評

五彩方位天下一魚文盤に間違いない。中心に「天下一」を配して、その周りに二十四文字の方位を置いている。「天下一」は織田信長が当時の名工、名匠に与えた称号で中国には慣用例がないので、日本からの注文と言える。内側の側面に5匹の魚が水面から躍り上がろうとするように描いてある。この魚は鯉。黄河の激流である竜門の滝を登り切った鯉は竜に化身する、いわゆる登竜門のデザインを取っている。高台には砂がびっしりついている。磁器の製品としては粗雑な作り。しかしこれは実用を旨としているのでそれでよい。日本人の感性にぴったり合ったので、江戸時代にはかなりの数の呉州皿が輸入されている。しかし「天下一」の文様は数の少ない手。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

同じ日に放送された他のお宝2021年8月10日

同じジャンルのお宝

鑑定依頼 観覧希望
お宝鑑定に挑戦
ページトップに戻る

おすすめサイト