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2011年2月22日放送
佐々木象堂の花瓶
| 鑑定依頼人 | 安部眞一郎さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 大熊敏之 |
| ジャンル | 近代工芸 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 安部さんのお宝は、明治生まれの祖父が遺したもの。麹町に暮らし、東郷平八郎元帥とはご近所だった。長男 東郷彪とビリヤードを通じて親しくしており、関東大震災で自宅が焼失した際は、再建までの期間 東郷邸の離れを間借りし生活を共にした。 以来、囲碁を愛好する元帥の相手を務めることとなり、日常における執事のようになった。お宝はその東郷元帥から贈られたもの。 元帥のために作った一点ものらしく、その価値を知りたい。 |
象堂の評伝や作品集に、東郷平八郎に贈るために象堂に制作を依頼したという記録が出てくる作品。それがよもや現存しているとは思わなかった。大正11年から14年にかけて依頼品と同じような意匠の作品を作り続けており、象堂が当時最も得意としていた作風をよく表している。残念ながら直接水を入れているためか、濡れ錆が生じている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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